アピール力
ようやく少し寒くなってきました。
昨年は、全てが新鮮体験だった猫にゃんとの生活。
今年も冬の風物詩を体感するのです。
朝、なんとなく目が覚めると、右脇に王子😼がいます。
器用に私の腕に頭を乗せて、体をすっぽりと私の脇の下に納めて寝ているのに気づきますzzz
私が少し動くと、ゴロゴロと喉をならします。
体が大きいので、ゴロゴロが私の体に響くのです。
そうこうしてると、ニャーと甘え鳴きしながら姫🐈が入ってきます。
王子😼は、毛布の上に寝るのが好きですが、姫🐈は中が好き。
毛布を持ち上げてあげると入ってきます。
中でクルリと向きを変えて、私に体を預けながら寝始めますzzz
想像できます。王子😼も部屋に入って来る時は、部屋に入る前から既に甘え鳴き。
きっと私が寝ていて気づかない時にそうやって部屋に入ってきたのでしょう。
右脇に王子😼、左脇に姫🐈。
しばらくゴロゴロがステレオサウンドで響きます。
時々、姫🐈は鼻にかけた声で「クーン(撫でて)」と甘え鳴き。
幸せではあるのですが、大きな体の王子😼は、徐々にベッドの真ん中。
反対側に姫🐈のスペースを作ると、もう私には仰向けに寝るスペースはありません
真横に向いて、スペース細く。
王子😼はたまに起きて、私にフミフミしてくれるのです、5kgs.の体にされるフミフミは、かなり力が入っておりいい効き具合です。
そんな冬の早朝は、すこし寝不足です
とにかく3匹とも甘えん坊です。
低いテーブルで食事していると、私の体に寄り添いながらやってきます。
そしてテーブルの周りを歩きますが、尻尾の先は常にテーブルの中心に向けて、自分をアピール。
食器や食べ物に太くフサフサの毛が入らないように、みんな真ん中に寄せなければなります。
こんな感じ
絵が下手で💦
写真撮れたらまた載せよう。
佇まいが美しい姫🐈