手術当日です。

 

「とても怖がりな子なんです。」

「ストレス与えないように気を配ります」と、先生の優しい言葉を信頼して

病院に預けてきました。

 

家にいる姫は、昼間はお客様が来て、たくさん遊んでもらったのですが、

王子がいないと思い出すと、私たちのところ来て訴えます。

 

ガーンニャー!!!」






 

ようやく夕方になって、病院へお迎えに行きました。

 

術後の説明では、

体格もよく、今は高校生くらい。

麻酔からの目覚めも早くてとても良い。

カラーも嫌がらず、いい子です。

 

とのこと。

 

傷口を見せてくれましたが、痛そうで見てられないガーン

なのに、「猫は野生なので痛みに強いので、痛み止めは処方しません。」

とも言われましたチーンえーホントニダイジョウブ?

 

病院で貸してくれたカラー



 

なんだか、懐中電灯みたいです。

 

本人も外したくて。。。かわいそうです。

 

そんな王子のために、妹のけこさんが 自分の猫(5歳)に手作りで作った

カラーを持ってきてくれました。

 




バタバタして、猫を飼うことに慣れていない我が家を察知して。。。

 

爪の切り方、

しつけの仕方を指摘


 

これは、けこさんが爪を切っているところ。

 

私は寝ている間にこっそりとちょっとづつ切ることしかできなかったのに、

彼女にかかると、腕の中で大人しく切らせます。

姫🐈はそれでも暴れるので、洗濯ネットに入れられてますウインク

 

「好きなことにはプロ並み」のB型けこさん

スタバのブラックエプロンです

オファリングボードも独学でプロ並み




#ulyssesboared

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夜は私は王子😼と一緒に寝ました。

寝ながら片手を私の腕に伸ばしてきて、

まるで「もう1人にしないでね。」と言われているみたい。

ちょうど、こんな感じ

今日は一日お疲れ様ですzzz


。。。と、終わるかと思いますよね。

ほんとはもう少し大変なことにが起きました。

次回に続く