猿でも書けるメールマガジンの書き方 ~創刊号で『思い』を伝えよう~
こんにちは、フォーサイトの渡辺です。
前回の続きです。
前回もお話ししたように、まぐまぐでメールマガジンを発行申請するには
1,タイトル
2,説明文
3,メールマガジンのサンプル
の3つが揃っていなければなりません。
前回、前々回で、「1,タイトル」「2,説明文」までが揃ったことになります。
それでは、いよいよ「メールマガジンの創刊号」です。
この段階で、何を書いたらよいか分からないと止まってしまう人も多いと思う
のですが、次の内容を書いていただければ、バッチリです。
1,自己紹介
2,なぜ、このメルマガを書こうと思ったのか
3,このメルマガでどんなことを伝えたいか
の3つです。
それでは、この3つを具体的に説明しますね。
【1,自己紹介】
読者になるであろう人への最初のメッセージですから、まずは自己紹介です。
読者は、あなたがどんな人なのか全くわかりません。
「男か女か」「年齢は」「家族は」「趣味は」そんなことを伝えてあげても良いです。
そして、次のことが大切です。
先週の説明文の書き方の中で、自分を「その道のエキスパート」であることをアピールするようにお話ししましたが、その詳細を伝えてあげなければなりません。
「この道30年のプロの魚屋」は、
●どんな魚屋なのか(スーパー、専門店)
●どんな経験や実績があるのか
●どんなことが得意なのか
などを伝えてください。
【2,なぜ、このメルマガを書こうと思ったのか】
これが、一番大切です。
ここで、あなたの『思い』を読者に伝えてください。
思いって何?
「メールマガジンを発行して儲けること」
もちろん答えは 『NO!』 です。
もちろん儲けることは大切です。儲けないといい仕事はできませんから。
でも、それよりも前にあなたがあなたの仕事を通して「お客様に喜んでほしい」という思いを伝えてください。
特にメールマガジンの読者は、ほしい情報や解決したい問題があって、あなたのメールマガジンを読むのですから、メールマガジンをとおしてノウハウを提供するのは
●もっと楽しい思いをしてほしいから
●悩んでいる人がいたら、助けてあげたいから
という『思い』を伝えてください。
この『思い』に共感してもらえてこそ、はじめて信頼され売上にもつながります。
【3,このメルマガでどんなことを伝えたいか】
1で自己紹介したあなたが
2の理由で発行するメールマガジンの中で
どんなノウハウを提供していくのかを説明して下さい。
いわば、次回以降の「予告編」だと思っていただければ良いです。
映画の「予告編」のように、次回以降公表するノウハウの一部を紹介して、期待感を盛り上げましょう。
以上の3つを書くと、創刊号ができあがります。
前号での事例
「魚屋が教える! 一発で新鮮な魚を見分ける方法」ですと、こんな感じになります。
(ダイジェスト版ですが)
初めまして、魚屋の源さんこと、山田源二です。
妻1人、子供2人の52才、魚屋の親父です。
高校卒業後、筑地で3年間修行して、親父の跡を継いで今の店を切り盛りしてます。特に近海物の新鮮な魚には自信があります。
ところが、最近「子供の魚嫌い」の話しを良く聞きます。理由を聞くと 「生臭い」からっていうじゃありませんか。
これは、魚屋家業30年の源さんとしては、黙っちゃいられない。
本当に新鮮な魚は誰が食べても美味しいんです。
「生臭い」なんてことは決してありません。
それは不味い魚を選んで買っているからに違いない。
そう思い、1人でも魚嫌いの子供を無くしたいと思い、このメールマガジンを発行することにしました。
次回以降は、美味しい魚・新鮮な魚をスーパーや魚屋で見分けるコツをご紹介します。
30年かけて会得したこの源さんのノウハウを、あますところなく提供します。
それでは、次回を迄ご期待!
ね、簡単でしょ。