このところ週の中ぐらいなんてアッと来てしまい、そのころには
なにかとやる事が山積し、あたふた、あたふた。
そして週末を迎えたと思っているうちに月曜日の朝もアッという間。
それでも”コツコツ”と写真撮影は行なっていたので、
結構な量が貯まってきました。
まずは先週の空模様辺りから徐々にアップする本日です。

打合せの約束時間にはちょっと早く着いたので、現場近くの
荒川の土手にて撮影です。
夕暮れ時の少し前、西側にみえる↓こんな秩父の山々のシルエットに
目を引かれて、しばしの撮影タイム。
前日からのくもり続きが少しずつまだらになってきたころでした。
残念ながら富士山を見る事はできませんでした。

ところどころはまだまだ雲が重なりあったり離れたり。
光が漏れ落ち、カーテンのような状態でもあったり。

光とともに神々、天使などが舞い降りてきそうな、
もしくは地上のものが天空へと吸い込まれていくような感じで、
ちょっと神秘的。
物語「フランダースの犬」でネロ少年とパトラッシュの最後は、
こんな光の中で、天に召されたのだっけと思ったり。
そういえばこの前の雑誌「ブルータス」の表紙はネロとパトラッシュでした。
白地をバックに2人だけ、水色のロゴ、そしてタイトルは「せつない気持ち」。
(シクシク)
(買いそびれたし・・・(:_;) )
で、実際の地上で見かけたのは”牛”でした。

牛! その場所に牛がいる事は昨年たまたま発見していたので、
既に驚き済みでした。車でしたのでその時はサファリパーク?!
と一瞬思ったり。ここさいたま市は政令指定都市とはいえ、
まだまだのどかなものです。
でも、ちょっと前に私が来たときはいるような雰囲気はまったくなく
静かで、てっきり居ないものと思い込んでいたのに不意をつかれた感じ。
いつのまにか移動してきたのでしょう、土手の上でごくごく普通に。

もしくはほんとに天から舞い降りてきた?
恐る恐る近づいてみましたが、こちらのことなどまるで気にせず、
黙々と、真剣に草を食べ、”仕事”、”仕事”。
一頭だけ、じーっとこちらをガン見していました。
”おまえさんは仕事どうしたの?”と言わんばかりに。

それにしても日々忙しく、こんな写真を撮りながらも、
頭の片隅では”こんなことでいいのだろうか~”と気にしながら、
本日となってはもう月めくりのカレンダーもあと2枚です。

天候もこのところ急に寒くなり、既に季節は変わり冬になってしまった
ような感じにも戸惑うばかり。
夕暮れ時はわけも無くせつなさがあるけど、最近、侘しさのウエイトが
3割増しぐらいで侵食してきている心模様であります。
でも、そんな気分をちょっと楽しんでいる感もあったり・・・
何かと整理の付かない悶々とした日々が続いていますが、
どんな思いも、可能な限り気持ちの四季絵となるよう過ごして
行ければと思ったり。
四季の季節も、気持ちの季節も、まだまだ秋はこれからです。

(おまけ:栃木では南部地区でも色付きはじめてきました。)

(おまけ:前日の雨、雨な日のスカイツリー。言問橋を渡りきったところの交差点にて。 )
