エフセタ・特派員のアーサーです。
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10月29日のレポートです。
メインパーソナリティは神太郎さん。
テーマは『世田谷で活躍する円楽党』として、
三遊亭栄楽さん![]()
を取り上げました。
栄楽さんは5代目三遊亭圓楽師匠の13番目のお弟子さんです。
十八番は『宮戸川』『たらちね』『汲み立て』
出囃子は『勧進帳』
栄楽師匠、なんと、二月に一回
『世田谷落語会』![]()
という高座を開いています。
奇数月の第2日曜日が基本で、場所は経堂駅の西福寺。
この世田谷落語会は1993年に始まり、17年も続いている、というから、驚き
です。
さて、奇数月、ということで、じゃあ、11月の第2日曜日か……というと、11月はとある事情で28日に開催されます。
実は、栄楽師匠、『お伊勢参り落語会』
の真っ最中なのです。
この落語会、普通の落語会じゃありません。
江戸から伊勢まで、昔の「お伊勢参り」と同じように徒歩
で歩き、宿泊先で毎日落語会を開く
、と、こういう企画です。![]()
泊まる場所は旅館の事もあれば、
知り合いの民家の事もある。
神社が宿泊先の事もあります。![]()
高座の場所もそれぞれの町の、それぞれの事情で決め……つまりは昔の行脚です。![]()
栄楽師匠、徹底していることは、衣装から持ち物まで、全部工夫して江戸時代風に仕立てていることです。
ここに、『栄楽のこだわり』とあります。
『手甲・脚絆・わらじがけ・落語・そして、伊勢まで完歩(464キロ)』![]()
この『お伊勢参り落語会』、もともとは落語の分野、「旅噺」を実体験してみたいと始めたことだそうです。
昨年は時期的に偶然、師匠、5代目圓楽さんが入院中でしたので、
快復祈願![]()
も兼ねお伊勢参りをした、と言う事で、注目を集めました。
江戸情緒を地で行くこの奉納落語会、味わいがあっていいですね。
さて、
10月25日の月曜日、朝6時に江戸日本橋を出発した栄楽師匠、
29日は小田原を出発し、箱根まで歩きました。
10月30日、午後3時から箱根神社にて落語会を開きます。
次に31日朝6時に箱根を出発。
沼津まで歩き、今度は11月1日、午後4時に沼津市の八幡神社にて落語会……
と、これから11月23日までの間、順々に伊勢に近づきながら落語会が開かれますので、お近くの方は是非、参加して下さい。![]()
詳しい、日程は三遊亭栄楽師匠のホームページで確認できます。
栄楽師匠のホームページはこちら
栄楽師匠、お伊勢参りが終わって、急いで東京に戻り、世田谷落語会を開きます。
世田谷区の方は、
11月28日の『世田谷落語会』
に、どうぞ、お越しください!![]()

