ニューアンプ完成 続編 Chris Duarte (クリス デュアーテ) | FSE Fujiyama Sound Engineering

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皆様こんばんわ、九州でも寒気に覆われ雪がふりとても寒くて冬眠したい気分ですが風邪などひかれてませんか? (・ω・)/


さて、先日ご案内致しましたDumbleスタイルのアンプについての続編となります。 某ミュージシャンが現在レコーディングで使用中と発表させて頂きましたが今日はそちらのご案内となります。



Stevie Ray Vaughan などテキサスブルースサウンドファンの方々からも人気の高いChris Duarte氏がつい先日までカリフォルニアで行っていたニューアルバムのレコーディングでこのアンプを使用してくれました v(^-^)v。


昨年末に来日した際に、完成したばかりの このアンプをChris氏にテストしてもらったところ大変気にいって頂き、その際にレコーディングの話題になり今回の使用に至りました。

完成しているとはいえレコーディングでの使用となるのでFSEとしてはとてもシビアで神経質になりました。通常業務を行いながらでの準備時間は限られてますし、ましてや遠く離れたカリフォルニアに送るわけですから何かトラブルがあっては大変です ギリギリまで様々なことを行いました 。 大変でしたが無事にレコーディングも終わったようで現在やっと安堵しているところです。


あとはニューアルバムが完成しそれを聞くのを楽しみにしているところです。




先日Chris氏 から画像が届きましたので公開させていただきます。



Chris Duarte 1

Chris Duarte 1

(この画像の無断転載はご遠慮ください m(_ _ )m)


Chris氏によるサウンドテスト時の様子です(^_^)v。