大切なもの | 白玉ゆきの漫画家への道

大切なもの


会社から帰ってきて、妹が泣いてた。ビビった。

犬死んだのか?

あれ、元気。

違ったか。



「パパとママ離婚することになったから。」




「・・・?え???」



パパから聞かされた言葉は衝撃的で、自分では仲のいい家族だと思っていたから信じられなかった。そんな事言っても戻ると思ってた。




2008年衝撃の離婚。すぐに家を出ていく事になった。



「いらないものは捨てていこう。必要なものだけ持ってって。」



私の家はぶっちゃけ元々そんなにお金に困ってない家だったから、好きなものは何でも買ってもらえたし、家はものであふれかえっていた。



今住んでいる家は前の家よりもちろん小さい。



「ねえねえ、漫画全部持ってけるかな?」



「いや、無理でしょ。」



「え・・・で、でも・・・」





家族全員漫画が好きで、それぞれが持っていた漫画を合わせると5000冊を超えた。


床抜けるだろ。



「え・・・何冊?何冊なら持ってっていい?」



「自分の部屋で管理できるだけ。」




廊下にまで本棚がないとだめで、あふれかえっていた漫画たち・・・自分の部屋で管理できるって・・・狭くなるし・・・頑張って1000冊くらいか・・・?


就職活動の時出版社目指して、出版社別に漫画を並べていたから大体整理は出来てたケド・・・困ったな・・・何を持っていこう・・・




心の中のベストを残さなくては・・・




引っ越し数日前にBOOKOF○がきた。段ボール箱2、30箱くらいの漫画たちが売られていった。



「折角集めてたんだケドな・・・」




小さな本屋さんだと買い取りが高いケド、大型ショップだと買い取りが安いらしー。

でも数日で4000冊の漫画をお金に換える残された時間も余裕もなかった。



一気に引き取ってくれる古本屋さんを選んだ。

金額は全部で50000~60000円くらいだったと思う。




漫画がなくなった時、一番離婚感じたかもw





新しい家に移ってからは、パパからの援助も一切ないので、金銭的な余裕もなく、初めて漫画を買うのを躊躇するようになった。


まあ、普通に成人越えた社会人でしたから援助とかそーゆう問題じゃないんだけどねw



「400円て意外に高かったんだな・・・」


今までは月に数十冊購入していたので、気になったものは全て買っていたけれど、今は選ばなくてはいけない。



なるほど。こんな生活も面白い。










前置きがシリアスで長くなったケド、これからブログで自分のベストを紹介していきたいと思います丸尾君


漫画の勉強になるように幅広い漫画を残したし、ベストと言っても面白いのもあれば愛着があるものもありますので、共感できないものもあるかもみぎわさん



面白い漫画を自分自身で編み出せるように漫画家目指してるし、そちらの努力もしていきます☆

描きたいものがある!!!・・・とゆーよりは、自分で読みたい漫画を見たい気持ちで描いてます。


前置き長くなっちゃったんで、第一弾は次の記事から公開しますポイント


てか近日ブログ見やすく整理します☆



ではではアデューンにこXロ2♪



しかも、無職にもなったことだし、最近は全然漫画買ってません。だから、自分の部屋に残ったベストな漫画を繰り返し読んでますw

だから最近の漫画あんまないカモぺこ汗