全日本都大会は巣鴨Jr初優勝で養和が連覇達成【Jr】 | がんばれ少年・少女サッカー!

全日本都大会は巣鴨Jr初優勝で養和が連覇達成【Jr】

6月9日(日)多摩市立陸上競技場で行われた第37回全日本少年サッカー大会東京都中央大会最終日が行われ決勝で6ブロック1位の三菱養和SC巣鴨Jrが9ブロック1位の横河武蔵野FCジュニアを1-0で下し初優勝を果たしました。
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三菱養和SC巣鴨Jrは息子の養和調布Jr.時代の恩師である大槻邦雄監督率いており巣鴨ジュニアとしては初めての全国大会への切符を手にしました。

第37回全日本少年サッカー大会
東京都中央大会
【結果】
準決勝
三菱養和SC巣鴨Jr ○1-0 JACPA FC

決勝戦
三菱養和SC巣鴨Jr ○1-0 横河武蔵野FC

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一昨年から8人制へと移行され今年から地区ブロックも再編成され新たなスタートを切った全日本少年サッカー大会ですが都大会上位を争うチームの顔ぶれは11人制の頃からの強豪(ベスト8:横河武蔵野FC、FCトッカーノ、東京ヴェルディ、小柳小まむし坂、三菱養和SC巣鴨、三菱養和SC調布、JACPA、ヴィトーリア目黒FC)が揃います。

昨年の全日本少年サッカー大会東京都中央大会に優勝し一足先に全国の舞台を踏んだディフェンディグチャンピオン三菱養和SC調布Jrは準々決勝での養和ダービーに敗れベスト8で大会を終えました。
準々決勝の養和ダービーでは三菱養和SC巣鴨Jrが大槻邦雄監督、三菱養和SC調布Jrが猪俣孝一郎監督と息子のJr.時代の監督とコーチの対戦となりましたが、両監督から3年間指導を受けた我が家には勝敗を付けにくい対戦ではありましたが、先輩格の大槻監督に軍配があがりました。
三菱養和SC巣鴨Jrは準決勝でJACPA、決勝では横河武蔵野FCを破り優勝を果たしましたが、2010年の調布Jr監督時代に全日本にJACPAに逆転負け、さわやか杯で横河武蔵野FCでPK戦負けに3年越しのリベンジを果たし監督としての手腕に更に磨きをかけたのだと思います。
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決勝の横河武蔵野FC戦ではセットプレーでの1点リードを守り切っての勝利でありましたが大槻監督と話した際は『もっと追加点を狙いたかったんですが.....まだまだ鍛えないとですね』と優勝しても次の全国大会への課題を話していましたが、初めての全国大会を楽しんでほしいと思います。
三菱養和としては昨年の
三菱養和SC調布Jrに続き2年連続全国大会出場を果たしヴェルディ、横河武蔵野がリードしていた東京のジュニアサッカーの勢力図に変化を起こしていると思います。
全国大会ではJクラブでも少年団サッカーでも無い養和のサッカーを見せてほしいと思います。

第37回全日本少年サッカー大会
東京都中央大会
【結果】
2回戦
三菱養和SC調布Jr ○1-0 国立スリーエス
三菱養和SC巣鴨Jr ○4-0 町田大蔵FC
3回戦
三菱養和SC調布Jr ○3-1 ARTE狭間
三菱養和SC巣鴨Jr ○3-0 江東フレンドリー
準々決勝
三菱養和SC巣鴨Jr ○4-1 三菱養和SC調布Jr
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昨年の覇者の養和調布Jrは養和ダービーで姿を消す

第37回全日本少年サッカー大会

第6ブロック予選大会【結果】
決勝トーナメント
1回戦
三菱養和SC巣鴨Jr ○5-1 OJA
2回戦
三菱養和SC巣鴨Jr ○3-0 池袋FC
準々決勝
三菱養和SC巣鴨Jr ○7-0 ヴィルトゥス
準決勝
三菱養和SC巣鴨Jr ○1-1 城北アスカ
            PK 4-3
決勝戦
三菱養和SC巣鴨Jr ○5-1 高島平SC

6ブロック大会【最終結果】

1位:三菱養和SC巣鴨Jr、2位:高島平S、3位:城北アスカ13061108
身近なライバル巣鴨Jrと調布Jrは日々切磋琢磨している

第9ブロック予選大会【結果】
予選リーグA組
三菱養和SC調布Jr ○10-0 若葉SC
三菱養和SC調布Jr ○16-0 千川SC
決勝トーナメント
1回戦
三菱養和SC調布Jr ○6-0 パラメヒコ
2回戦
三菱養和SC調布Jr ○4-1 八雲台SC
決勝リーグ
三菱養和SC調布Jr ○6-0 多摩小SC
三菱養和SC調布Jr ○3-0 大沢FC
決勝戦
三菱養和SC調布Jr ●0-1 横河武蔵野FC
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養和調布Jrは都大会準優勝の横河武蔵野と同ブロック

9ブロック大会【最終結果】

1位:横河武蔵野FC、2位:三菱養和SC調布Jr、3位:関前SC

試合後のスポーツ新聞で息子の恩師である大槻邦雄監督のコメントを読み彼の試合会場や選手の空気を感じ取る秀でた才能を懐かしく思えた。
彼や猪俣監督のような世代が育成の舞台の中心で活躍することに期待したい。
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息子がお世話になった大槻氏は流れを感じ取る監督
■三菱養和SC巣鴨ジュニア 大槻邦雄監督のコメント

今日は朝、チームで集合したときから子どもたちがとてもリラックスしていたので、いい雰囲気だなと感じていました。優勝という結果を残すことができましたが、まだまだチームとして高めていかなければいけない部分もたくさんあります。勝ったらそれでOKとなりがちなのですが、そこは質の部分を問いかけるようにこれからの練習で子どもたちに声がけしていきたいと思います。うちの場合はジュニア年代で終わりではなく、ジュニアユース、ユースへとつなげていかなければいけない。三菱養和のジュニアとして今やるべきこと、高めていかなければいけないことをもう一度確認して、決勝大会に臨んでいきたいですね。三菱養和のプライドを持って、プレー以外の部分でも周りのチームから尊敬されるようなチームを目指したいと思います。