巻き返しのKSL後期スタート【KSL】 | がんばれ少年・少女サッカー!

巻き返しのKSL後期スタート【KSL】

6月8日(土)三菱養和SC(社会人1種)はホーム(公財)三菱養和会調布グラウンドで関東サッカーリーグ2部(KSL)の後期第1節に挑みました。
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養和が関東残留への巻き返しに重要となる後期の初戦
今シーズンは選手各自の本業が忙しくベストメンバーを組めず前期9節を1勝1分7敗と苦しい戦いを続ける三菱養和SCです。
今年のKSL2部はJFLを目指す浦安SCに加え大宮アルディージャなどで活躍した西村卓朗監督が率いるヴォンズ市原など上を目指すチームと以前から関東リーグに所属するチームとの戦力に大きな差が生れてきました。
その中で手弁当と一番苦しい環境で挑む三菱養和SCも前期7節、8節にやっと勝点を奪いチームの雰囲気も少し上向きになったと思うので、ここから後期9試合で巻き返しを図りたいところです。
そして前期は0-3で敗れた神奈川県教員SCに国体選抜メンバー3名を欠きどれだけ食い下がれるかを見せてほしいと思います。
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神奈川県教員の後半も落ちない運動量への対応が重要
試合は前後半45分のリーグ戦方式で行われました。

第47回関東サッカーリーグ2部
前期1節
【結果】
三菱養和SC ●0-6 神奈川県教員SC
 【勝点4】       【勝点21】

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この日のスタメンは普段はCBのNo19奥谷和義選手とSHのNo12千葉浩選手をボランチに入れる布陣で挑みました。
神奈川県教員SCとの前期の対戦では前半は互角に戦えたが、後半に入り運動量に差が出て流れを持って行かれたイメージがあります。
今日の試合では先制点を奪って主導権を握って試合を進めてほしいと思います。
試合は攻勢で試合が進める神奈川県教員SCに粘って守る三菱養和SCの展開となりました。
守勢になることが多い三菱養和SCは最終ライン、中盤が下がり攻撃では前線のNo9染宮慎吾選手までボールが入らない苦しい時間が続きます。
何とか粘って0点で前半を終えるかと思った三菱養和SCですが、前半終了間際に神奈川県教員SCが放ったシュートがポストに当たり不規則な回転になったボールがゴール前の相手選手の前に転がる不運な失点を喫しました。
養和サッカースクールの若手コーチ陣も奮闘していた
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この日の国体選抜メンバー不在を補ったWボランチ
前半を1点のビハインドで折り返した三菱養和SCですが、前半の守備の粘りが後半も続けられるかがキーポイントになると思います。
後半も攻勢の神奈川県教員SCに守勢の三菱養和SCの展開は変わらず試合が進みます。
神奈川県教員SCは後半に入っても運動量が落ちず前線も三菱養和SCの最終ラインにプレッシャーを掛けてきます。
そんな展開の中で後半18分に最終ラインがGKに戻したバックパスを奪われ2点目を奪われ3分後に3点目と完全に神奈川県教員SCのペースとなってしまいました。
運動量の落ちない神奈川県教員SCは32分、36分、43分と追加点を奪い6点差の大量得点を奪いました。
この試合を見る限り両チームの技術の差というよりもチームとしての熟成度と運動量の差を感じました。
メンバーが固定できない今シーズンの三菱養和SCはチームとしての攻撃のイメージのシンクロがまだ出来ていないように場面が見られた。
個々の技術は高い三菱養和SCですが、残りの試合で昨年、一昨年のようなサッカーを取り戻してほしいと思います。
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社会人チームの後は息子たちU15の公式戦前日のTM
この日の試合では息子たち三菱養和調布ジュニアユースU15がボールボーイとしてお手伝いをさせて頂きました。
残念ながら息子は奈良・京都の修学旅行から調布グラウンドへと向かう新幹線移動の途中でお手伝いは出来ませんでしたが、トップチームの後に行われたトレーニングマッチには遅れながら何とか間に合い久し振りに右サイドバックとして最後の1本に出場していました。