課題が見えた90分間の戦い【KSL】
8月4日(土)関東サッカーリーグ2部に所属する三菱養和SC(社会人1種)はホーム(公財)三菱養和調布グラウンドでここまで5位の浦安SCと対戦しました。
残り4試合で関東リーグ残留を果たして欲しいトップチーム
浦安SCは開幕から5試合勝利なしとスタートダッシュに躓きましたが、6節に三菱養和SC戦で初勝利を収めてからは関東社会人サッカー大会優勝チームの実力を発揮し1部昇格圏内まで順位を上げて来ました。
元Jリーガーがチームのセンターラインを固める強豪チームですが前回の対戦ではFW11長谷川太郎(柏-新潟-甲府-徳島-横浜FC-北九州)選手の動きに苦しめられた印象が強くこの日の対戦でも彼を抑えるのが課題と思われます。
三菱養和SCとしても関東サッカーリーグ2部に残留する為にも勝っておきたい試合です。
残り4試合の総力戦では誰が先発を獲ってもおかしくない
試合は前後半45分のリーグ戦方式で行われました。
第46回関東サッカーリーグ2部
後期6節(15節) 【結果】
三菱養和SC ●0-5 浦安サッカークラブ
【勝点17】 【勝点25】
前回の対戦では暑い中での試合でしたが、この日は夕方の時間帯でのキックオフで炎天下に課題を残す養和にとっては良いコンディションです。
前半は前回の対戦で2得点を許した浦安SCのFW11長谷川太郎選手に決定的な仕事をさせずに抑え込むことに成功しました。
養和スクールコーチ陣もコンディションが上がって来た
三菱養和の選手もシーズンが進みコンディションが上がっているように見えこの試合でボランチに入った西子選手のキレはシーズン開幕時とは目を見張るような出来で元Jリーガーの相手No10MF清水康也選手の自由を奪っていました。
国体東京選抜組ではMF7本橋良太選手が身体も絞れコンディションも上々に見えました。
前半はこの日右サイドバックに起用された25大槻邦雄選手が浦安FW11長谷川太郎選手をしっかりケアし彼の得意な斜めにペナルティーエリアに侵入するプレーを消していました。
国士大出身の2人の激しいマッチアップは観る方も楽しい
しかし浦安SCも屈強な最終ラインが三菱養和SCの強力2トップ17染宮慎吾選手、8岡元思帆選手を封じ込め前半はスコアレスの0-0で試合を折り返しました。
後半に入りここまで高さを活かしポストプレーを見せていた浦安FW9田中俊哉選手が後半8分にペナルティーエリア内で振り向きざまのシュートがゴール左隅に突き刺さり先制点を奪いました。
高さに強い養和最終ラインですが、関東へ舞台を移した今シーズンは前後の動きで崩される事が多く関東レベルではこの部分の修正も来シーズンに向けての課題と思われます。
この先制点から流れは浦安SCに移りここから一番警戒していたFW11長谷川太郎選手に後半20分、24分に追加点を奪われ試合を決定づけされました。
その後も2得点を奪われ後半だけで5失点を喫し浦安SCに敗れ2連敗となり後期リーグ3勝3敗となりました。
前半の試合運びを観ると後半の5失点は信じられませんが、フィジカルの差が徐々にボディーブローのように効いていたのかも知れません。
関東1部のチームや浦安SC、東京23FCの上位チームに対して90分を通して互角に戦えるフィジカル、コンディションを養う事も三菱養和にとっては今後の課題だと思います。
コーチの右SBはオーバーラップや呼ぶタイミングが勉強になる
この日の息子はジュニアユースの静岡県清水遠征で試合観戦は出来ませんでしたが、ジュニア時代の恩師である大槻コーチの右サイドバックは学ぶことが多かったと思うので観戦出来ないことは残念だったと思います。
三菱養和SCトップチームには残り3節しっかり勝点を積み上げ関東サッカーリーグ2部に残留を決めて欲しいと思います。
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