ヴィッセル都倉賢のリベンジゴールに沈む【川崎F】
6月30日(土)等々力陸上競技場で2012年J1リーグ第16節川崎フロンターレ対ヴィッセル神戸戦が行われました。
風間監督が就任してから初めて訪れる等々力陸上競技場
お互いシーズン途中で監督を交代してチーム建て直しを目指しているチーム同士の対戦となります。
風間監督就任後は4位まで順位を上げた川崎フロンターレに対しJ屈指の名将である西野監督を迎え2勝1敗で降格圏内付近から12位まで復調の兆しを見せています。
中西哲生、岩本輝雄などOBも観戦に訪れた市制記念マッチ
この日は家族3人で川崎市制記念試合でありイベント盛りだくさんの等々力陸上競技場を楽しみました。
スタンドに川崎フロンターレを支えた往年のOBである中西哲生氏、岩本輝雄氏が観戦に訪れるなど懐かしい顔との再会も楽しめました。
妻もフォーミュラージャパンのマシンが陸上トラックを走るイベントでは初めて聞くエンジン音に興奮をしたようです。
新戦力レネ・サントスの出場期待もアップのみに終わる
序盤は元川崎Fの神戸FW都倉選手が積極的にシュートまで持ち込む場面がありましたが川崎Fの守備がしっかり守り切りました。
この日は久し振りの観戦でしたが、前回の相馬監督の頃に比べるとMF20稲本潤一選手のコンディションが上がっていると感じました。
最終ラインはCB4井川祐輔選手と左SB28田中淳一選手のパスが相手にカットされピンチを招く場面が数回ありましたが、前半はプロ入り初先発となった田中淳選手の緊張が伝わるようなプレーでした。
息子が楽しみにしていた神戸の左SB相馬崇人選手でしたが対面する川崎FのFWレナト選手をケアする時間が多く守備に追われる場面が多かったのでサイドの突破は観られませんでした。
しかし息子も昨年一年間ジュニアユースで守備重視のサイドバックを経験したことにより『レナトのマークだと上がれないよね』と冷静でした。
前半は0-0で折り返しましたが息子と前半を観た感想は『風間監督になって横パスが減って縦へのパスが増えた』でした。
神戸では『DFの北本久仁衛が利いている』との感想で息子は全体的に守備的な部分が目についているようです。
ハーフタイムでは完全に川崎市制記念試合で恒例となった西條秀樹のヤングマンの熱唱にスタジアム全体が盛り上がりました。
FJマシンの快走にヒデキのヤングマンの熱唱で盛上る
後半に入ってからは左SB28田中淳一選手の緊張も解れたのか効果的な突破からのシュートを見せてくれました。
しかし後半32分に神戸FW9都倉賢選手をチェックしに行ったMF20稲本潤一選手がかわされ振り向きざまにイタリア代表マリオ・バロテッリを彷彿させる弾丸ミドルシュートが決まりヴィッセル神戸に待望の先制点が入りました。
イタリア代表のバロテッリを彷彿させる都倉賢のゴール
ここからJ屈指の名将である西野監督の巧みな試合運びと川崎フロンターレの猛攻の真っ向勝負となりました。
川崎FはFW11小林悠を右サイドハーフに入れることで相手陣内での波状攻撃を見せましたが神戸はCB4北本久仁衛、19伊野波雅彦両選手が最後までゴールに鍵を掛けFW9都倉賢選手の得点を守り切り勝利を収めました。
この勝利でヴィッセル神戸は西野監督就任初戦の鹿島戦で敗れはしましたがその後3連勝で降格圏内から抜け出す勢いを見せてくれました。
チーム再建を担った川崎F風間監督、神戸西野監督の対戦
決勝ゴールを決めた神戸FW9都倉賢選手は川崎フロンターレユースからトップチームに昇格しその後戦力外となりライバルとして成長をしました。
彼もサッカー選手として育った等々力競技場で対戦相手となった川崎フロンターレを倒す決勝ゴールは記念・記憶に残るゴールになったと思います。
神戸SB相馬崇人選手の守備的プレーも息子には勉強
明日の息子はメトロポリタンリーグで柏レイソルとの試合なので今日のヴィッセル神戸の守備を参考にしっかり守り切って欲しいと思います。
2012J1リーグ第5節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 0-1 ヴィッセル神戸
[勝点26] [勝点24]
[得点者]
【川崎】
【神戸】77分 都倉賢
【入場者数】18056人
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