2位日立ビルに先制も後半逆転負け【KSL】
5月27日(日)関東サッカーリーグ2部に所属する三菱養和SC(社会人1種)はアウェー日立ビルシステム大宮グラウンドで第8節に挑みました。
前節の勝利に続き2連勝で勢いに乗って欲しい三菱養和
前節の三菱養和SCは東京海上日動火災保険サッカー部に4-2で勝利し今シーズン2勝目を記録しました。
チームとして中位以上を狙うにはこの日対戦する上位組の日立ビルシステムサッカー部に勝って2連勝を狙いたいところです。
このところ怪我や本業などとの兼ね合いで選手層が薄くこの日もベンチにまだ完全復帰には時間を要するメンバーも登録されていました。
しかし誰が出場しても同じサッカーが展開出来るのが三菱養和の特長なのでしっかり2連勝を狙って欲しいと思います。
サッカーはこのアウェーでの試合観戦がまた楽しみの一つ
試合は前後半45分のリーグ戦方式で行われました。
第46回関東サッカーリーグ2部
前期8節【結果】
三菱養和SC ●1-3 日立ビルシステムサッカー部
【勝点8】 【勝点17】
試合は開始早々から三菱養和らしくボールを繋ぎ支配する良い形でスタートを切りました。
この日は7節まで2人で10得点を決めているFW8岡元思帆、17染宮慎吾の両選手が2トップで先発となりました。
最終ラインには本来はボランチ、サイドバックでの出場が多い16潮田悠司選手がCBに4バックの入る布陣となりました。
前半の良い流れの中で7本橋良太選手から出された最終ラインとGKの間の絶妙なスルーパスにFW17染宮選手が走り込み日立ビルシステムから先制点を奪いました。
試合前に『今日も決めますよ』と言ってくれていた17染宮慎吾選手の今シーズン6得点目が貴重な先制点となりました。
試合前の有言実行で先制ゴールを決めてくれた染宮選手
ここからフィジカルで優位に立つ日立ビルシステムが中盤と前線に激しいプレスを掛け三菱養和のボールを繋いで行く流れを断ち切りに来ました。
相手の日立ビルシステムは先発メンバーの身長が170cm後半が揃い体幹も含め三菱養和の選手より1回り大きく見える選手が多く足下の技術の高い養和の選手たちをパワープレーで苦します。
東京カップで対戦経験のある両チームなので先制点を奪ってからは攻撃の要所は抑え込まれる場面が多く見られましたが、前半は気温も高く三菱養和は意図的に攻め急がずにゲームを進めているようにも見えました。
しかし先制点を奪われてからの日立ビルシステムは序盤より攻撃のボールに絡む人数も増えコーナーキックを何本も得るなど三菱養和ゴールを脅かし始めました。
前半28分にはCKのこぼれ球をゴール前の混戦の中で押し込まれ1-1の同点に追いつかれました。
このまま1-1で前半を終え試合を折り返しました。
後半もフィジカルで優位に立つ日立ビルシステムの素早く強い寄せにボールを奪われる場面が多くみられるようになりました。
養和スクールのコーチ陣も5名が先発出場し奮闘していました
相手も国体選抜組の10加藤、7本橋、8岡元の各選手がボールを持つと前を向かせないような厳しいチェックを見せ前線までボールが入らない時間帯が増えて来ました。
後半からは抜群のボールキープ力をFW8岡元選手が下がってボールを受ける場面が多くみられましたが、それだけMF10加藤、7本橋両選手のチェックが厳しかったのだと思います。
後半9分にはこの日サイドを抉り続けていた日立ビルシステム左サイドNo27からの突破から見せた波状攻撃をGK馬場雄大選手の見事な反応で防ぎましたが、こぼれた球を右サイドから上がって来たNo4に押し込まれ2点目を奪われました。
怪我明けの選手も多くベストにはもう少し時間が必要か?
この後はフレッシュな選手を投入し同点を狙いましたが、まだパスの出し手と受け手のイメージがシンクロしていない部分が見られ有効的な反撃を見せられませんでした。
後半31分にはダメ押しの1点を奪われ1-3と劣勢に立たされ、接触プレーの怪我で1人と2枚目のイエローで退場者を出した三菱養和の反撃は見られず試合を終えました。
普段は仕事を終えた後の夜練習が主な活動なのでこの日のような日中での経験が少ない三菱養和にとっては先制してから勝利まで持って行くには少々時間が長かったかも知れません。
怪我での欠場者が増えたことで大きく試合の流れを変えるような交代策も打てないように見えました。
私も関東リーグに昇格をし6試合を観戦して3回選手を搬送する救急車を見ることになりましたが、選手には怪我をしないで1シーズン試合に出場できるように願っています。
そして次節が前期の9試合目となり折り返しポイントとなるので同じ昇格組の日本工学院F・マリノスとの対戦となるのでしっかり勝利を掴んで欲しいと思います。
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