関東1部エリース東京を破りベスト4【東京カップ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

関東1部エリース東京を破りベスト4【東京カップ】

3月18日(日)東京都社会人サッカーチャンピオンシップ(東京カップ)2次トーナメント1回戦が駒沢オリンピック公園補助競技場で行われました。
がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031903

関東リーグ所属チームとして2次戦から登場の三菱養和
この日は1次リーグを勝ち抜いた3チームと関東リーグに所属する5チーム(1部2チーム、2部3チーム)が準決勝進出を目指して戦いました。
この東京カップを勝ち抜いた先には学生王者との戦いなど天皇杯東京都代表への道へと続きます。
対戦相手のエリースFC東京は昨年の関東リーグ2部で2位に入り今シーズンから1部に昇格したチームです。
この日は腰痛で欠場となったMF大槻邦雄選手とJFL横河武蔵野FCで共にプレーした選手も多数在籍する格上のチームです。
4月から関東リーグ2部に挑む三菱養和SCにとっては厳しいリーグの前哨戦としても素晴らしい対戦相手との試合となりました。
1つでも上に勝ち上がり強豪相手に試合経験を積んで欲しいと思います。
がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031901

三菱養和の特長はベテランと若手が融合している部分

試合は前後半45分のPK戦ありのトーナメント方式で行われました。


平成24年度
東京都社会人サッカーチャンピオンシップ(東京カップ)
2次トーナメント1回戦
【結果】
三菱養和SC ○1-0 エリースFC東京
 【関東2部】         【関東1部】

がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031902
がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031909

がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031905

守備の集中力は最後まで切れずに無失点で終える

試合は開始早々からフィジカルで優位に立つエリースFC東京がロングボールを入れ養和ゴール前まで攻め込む展開でスタートを切りました。
エリースFC東京は国体代表のMF本橋、加藤、FW岡元を警戒しているのかしっかりケアされ3人がボールに絡むことが少ない序盤でした。
しかし5分を過ぎたところで左サイドのMF千葉選手がキレの良いドリブルで仕掛けることによりマークが剥がれ本橋、加藤、岡元がショートパスを繋ぎ養和らしいリズムが出てきました。
前半8分に初めてゴールを狙えるポジションの加藤にパスが入り前を向いた瞬間に放ったシュートが決まり格下の三菱養和が待望の先制点を奪いました。
ここから三菱養和にとって長い82分間の守備が続きました。
ポゼッションも良くボールも動かすエリースFC東京ですが前半はフィニッシュの部分で三菱養和SCの最終ラインに粘られ得点機を得られず前半を終えました。

がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031906

若手も加入しベテランと争い更なるチーム力アップを
ハーフタイムにロッカーに戻って来た本橋良太選手は『いや~守備しかさせて貰えない』と笑顔で話し先制点を決めた加藤宏輝選手も『早い時間に取りすぎたかな?』と厳しい展開でありながら表情には関東1部の強豪と戦っている充実感が表情から伺えました。
しかし後半に入っても1点のリードをしている三菱養和SCは相手ゴールに近い高い位置ではボールを奪えず自陣に押し込まれリトリートディフェンス気味になりますが、最終ラインの前で必ず2人で挟み込むことでボールをしっかり奪うことが出来ました。
この日の最終ラインの集中力は高くファーストディフェンスの後にしっかりフォローが入る連動も見せてくれました。

がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031907

アンカーとして守り後半途中から足が攣った大蔵コーチ
後半の30分を過ぎたところからエリースFC東京がゴールポストやバーを叩くシュートを放ちますが運も味方につけた三菱養和SCが最後までゴールマウスを守り切り1-0で勝利を収めました。
試合を振り返って昨年の東京都1部リーグで見せたような細かいパスワークを見せることは90分の中で僅かな時間しかありませんでしたが、三菱養和から資金補助の無いOBを中心とした有志の集まりとアマチュアながらある程度の組織と運営母体のあるチームの差は現実の課題として残ります。
今年の関東リーグを勝ち抜くにはこの日の試合のように少ないチャンスをしっかり決めチーム全体で連動し守ることが大切だと思います。
エリースFC東京とは確実に力量の差はありましたが、どこでどうやってボールを奪うというコンセプトの部分や選手のイマジネーションなどは三菱養和の方に分があったのだと思います。
がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031908

東京23の監督に就任した元代表米山氏も養和を偵察?
この日はチームメイトの海外転居の送別会があり試合を観戦出来なかった息子ですが、足下のテクニックや攻撃のテンポを作る部分を大変リスペクトしている本橋良太選手(養和コーチ)の高い守備意識を見せられなかったのは残念でした。
息子もU-13秋庭コーチからは守備意識の向上を課題とされていましたが、トップチームでは身近な存在である加藤、本橋両コーチの必死のディフェンスを見ればまた何かを感じられ成長出来たと思います。

がんばれ少年・少女サッカー!      がんばれYOWAボーイズ!!-12031904

前半8分には加藤コーチの値千金の先制ゴールが生れる
次戦は前の試合で青梅FCを破った日立ビルシステム(関東2部)との対戦となります。
昔のJSL(日本サッカーリーグ)で言えば三菱vs日立の丸の内ダービーとなりますが、次は少しでも養和らしいサッカーを表現する時間が増やせればと思います。


記事を読んだ後にClickしてください!

にほんブログ村
に参加しています。

にほんブログ村 サッカーブログ ジュニアユース・中学サッカーへ
にほんブログ