U-13クラ選 AZ'86東京青梅FC戦【Jr.YOUTH】
1月21日(土)三菱養和SC調布JY(U-13)は第16回東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会決勝トーナメント1回戦へと挑みました。
生憎の雨で挑むことになったクラ選決勝トーナメント1回戦
この日の決勝トーナメントは駒沢オリンピック公園第2球技場で行われましたが雨が降る生憎のコンディションでの試合となりました。
対戦相手のAZ’86東京青梅FCは1年前のJr時代のさわやか杯1回戦以来の1年ぶりの顔合わせとなりました。
AZ’86東京青梅FCは2次リーグでは横河武蔵野を破り1位となった帝京FCと争い得失点差での2位になるなど安定した戦いぶりが目立ちます。
1年ぶりの対戦となるAZ青梅はお互いの成長度合いが図れる
逆に三菱養和SC調布JYは先週の東急レイエスとのTMで昨年末まで出来ていたコンパクトなサッカーが前線から落ちて守備で蓋をしてくれていた大型CFWがチームを離れた穴が埋め切れず不安を残した仕上がりとなっています。
ピッチコンディションが悪い時には技術の差が大きく出るので、まずは止める蹴るの基本でしっかり差を付け勝利を目指して欲しいと思います。
試合は30分前後半11人制トーナメント方式(延長・PK戦)で行われました。
第16回東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会
決勝トーナメント1回戦【結果】
三菱養和SC調布 ●1-2 AZ’86東京青梅FC
試合は前半から天候に影響されたのか両チーム共にミスの多い試合となりました。
先制点は三菱養和SC調布JYが奪い1点のリードを守り前半を何とか折り返しました。
後半に入り1点リードを追いかけるAZ’86東京青梅がロングボールを多用しシンプルに得点を奪いに来ました。
10分で1点を返され同点に追いつかれ残り10分のところで逆転の2点目を奪われました。
残念ながら失点となる起点は自らのパスミスやルーズボールを奪われての速攻だったことを考えると自滅の感は否めませんでした。
しかしその状況に陥る原因は前週のTMでも垣間見られていたので、また残った22名でチームとしてコンパクトに保つ事を考えなければと思います。
今まではボールを止める蹴る部分の技術的な部分やプレーの選択の間違いでもゴールであったり勝利であったり結果と言う部分でオブラートに包れてしまっていとのだと思います。
お互いミスの多い試合を運動量で主導権を握ったAZ青梅
ただし結果が出ていたと言っても相手のレベルは決勝トーナメントに進むチームとは違うので、先週のTM同様に厳しい内容になるのは当たり前です。
決して相手も素晴しいサッカーを展開していた訳でも無くミスの多い試合でしたが、それをカバーする運動量とこの日の天候や相手に適した戦い方という部分では三菱養和調布を上回っていたと思います。
後半はシュート0で終わった三菱養和調布でしたが、最終ラインは守備に徹し前線3人~4人程度の力量に頼った攻撃は1人でも調子が悪いと攻撃の厚みが失われてしまいます。
そしてコンパクトに保っていたいポジションもロングボールを入れられることで最終ラインを下げてしまい前線と最終ラインが間延びしてしまう部分も顔を出してしまいました。
間延びすることで4人の中盤に対し相手は数的有利を確保しルーズボールを拾うパスカットを狙う部分で後半は有利に進めていました。
もっと上手くなってベスト20から上に這い上がって行こう
まだ育成世代の中学1年生なのでコーチとしては勝敗どうのこうのでは無いのかも知れませんがこのベスト20敗退と言う結果はこの後の世代で東京都を勝ち抜き関東を戦うことを目指すチームとしては余りのも早い大会終了だと思います。
次はU-14世代でのメトロポリタンリーグ、東京都クラブユースサッカーU-14選手権大会となりますが、もっと上手くなって素晴しいチームへと成長して欲しいと思います。
攻撃的な息子は負けていても声すら掛からなくなった
息子はこの試合でも出場機会が無く大会を終えました。
課題と言われている守備もそうですが、今日のように1点を追う場面でも起用されないのはチームから信用が無い証しだと感じます。
本人は1点ビハインドの部分でサイドから相手の守りを剥がすようなイメージでアップをしていたようですが、最後まで声も掛からないところを見るとチームが目指すサッカーが根本的に違うのかも知れません。
3年の引退時期を考えれば残り2年は切ったジュニアユース世代ですが、しっかり日々精進し個人的なレベルアップを図り次のU-14チーム担当コーチのニーズに答えられるようになって欲しいと思います。
試合に出れないのであればまず個の力を伸ばして欲しい
そして残り2ヵ月少々となったU-13世代で課題となっている部分をやり残すことが無いように残りの日々を送って欲しいと思います。
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