桐光学園サイドを制し3回戦へ【全国高校サッカー選手権】
1月2日(月)第90回全国高校サッカー選手権大会2回戦が各会場で行われました。
毎年1月2日は私の実家に新年の挨拶に行くのですが、その前にスタジアムに寄っての慌ただしい試合観戦となりました。

午後の挨拶回りの予定もあり等々力での観戦をチョイス
4月には中学2年に進級する息子もユース、高校サッカーが身近に感じる年齢になって来ました。
息子本人は西が丘で行われた山梨学院戦か柏の葉公園で行われた國學院久我山戦の観戦を希望していましたが、その後の新年の挨拶回りを考えると駒沢陸上競技場か等々力陸上競技場での試合観戦に絞られます。
東京A代表の東久留米総合にも興味があったようですが、残念ながら1回戦で姿を消してしまった為に等々力陸上競技場で行われた桐光学園高の試合へと足を運びました。
3年ぶりの全国大会出場となる桐光学園高は息子が所属する三菱養和SCからも進むOB(井手口純、宇留野純)も多い関係の深い高校です。
神奈川県は高校サッカーのレベルも高く夏に行われたインターハイ(高校総体)では桐蔭学園高が全国優勝を果たしました。
しかしその桐蔭学園高もこの全国高校サッカー選手権神奈川県予選を勝ち抜けない戦国予選でした。

マリノス&町田JFC出身が多い桐光学園サッカー部
2回戦の対戦相手である鳥取県代表の米子北高は高円宮杯U-18サッカーリーグ2011 プリンスリーグ中国で3位に入る強豪校です。
試合開始早々から桐光学園高は両サイドを崩す戦術で試合を優勢に進めます。
攻撃としては殆どが両サイドからの崩しで前線中央のキャプテンFW10佐野弘樹選手(マリノスMM)をターゲットにするサッカーでした。
左SH14橋本裕貴選手(町田JFC)右SH8小村研人選手(マリノス追浜)右SB2大田隼輔選手(町田JFC)左SB3三浦凌選手(福岡・下山門中)の4人が攻撃の起点となり中央からの攻撃は皆無のサッカーでした。
先制点も前半4分に右SH小村選手が入れたクロスをキャプテン佐野選手が粘って落としMF7生部麦選手(町田JFC)のミドルシュートがゴールネットを揺らしました。

前半4分待望の先制点は右SHが起点になり生まれた
前半終了前に米子北高に同点弾を決められ1-1で折り返しましたが、後半も左サイドからのクロスをFW11三荷淳也選手(マリノス追浜)、右サイドバックからのクロスをFW10佐野選手が頭で押し込み3-1とリードを広げました。
4点目は右SB2大田選手がドリブルで切れ込み放ったシュートがバーを叩きFW11三荷選手が押し込むなどここまで4点はすべてサイドが起点の得点となっていました。
5点目のみFW9高橋孝友選手(横浜FC泉)が相手のミスからボールを奪いGKとの1対1を押し込みましたが、桐光学園高ほとんどがサイドからの攻撃でした。
左右のSH、SBが4点に絡むサッカーを展開する桐光
自らがサイドでプレーする息子にとっては桐光学園高のサッカーは見ていて楽しかったようです。
色々なサッカー感があり桐光学園高の佐熊監督のようにサイドを重視する指導者が存在することは息子にとっても励みになると思います。
息子はNo6、No7の2ボラをチームの肝と言っていた
しかし試合を見ながら『サイドが起点になっているけどこのチームの肝はNo6とNo7の2ボラだな』と言っていました。
素人からするとサイドの突破やクロスが上がる度に得点が生まれるのでサイドがチームの肝かと思いましたが息子は目立たない2ボラのバランスの取り方が絶妙と言っていました。
毎年決勝を観戦する大会ではありますが残念ながら今年の決勝は息子のクラ選3次予選最終日が予定されている為に観戦が出来ません。
今大会は3回戦を終え息子の気になる高校がどんどん敗退してしまいましたが、ベスト8に残った関東勢の市立船橋高、桐生第一高、矢板中央高の健闘を期待したいと思います。
地元で大勢駆け付けてくれた応援団に3回戦進出を報告
第90回全国高校サッカー選手権
2回戦【試合結果】
[得点]
桐光学園高 5-1 米子北高
【神奈川】 【鳥取】
[得点者]
【桐光】4分 生部麦、48分、65分 三荷淳也、55分 佐野弘樹、80+3分 高橋孝友
【米北】35分 真木基希

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