U-13クラ選 vsヴェルディSS AJUNT戦【Jr.YOUTH】
12月3日(土)三菱養和SC調布JY(U-13)はホーム(財)三菱養和会調布グラウンドで第16回東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会の3次リーグ第1節へと挑みました。
クラ選3次予選を勝ち抜けば決勝トーナメントに進む
対戦相手は隣接する楽天地フットサルコート調布を練習グラウンドにするヴェルディSS AJUNT(前ヴェルディSS調布)です。
同じ地域を活動拠点にしていることで相手メンバーには調布市選抜や9ブロック所属チームの顔見知りのメンバーも在籍します。
そしてFWには三菱養和清瀬SSジュニア出身でスクール大会やTMなどでジュニア時代からの仲間が在籍しています。
お互い調布市をホームタウンにしている染地ダービー
ヴェルディSS AJUNTは2次下位リーグG組を2位通過しこの3次リーグに進出してきました。
息子たち三菱養和SC調布JYは2次上位リーグ最終戦で勝てば3次リーグ免除の1位通過へ迫りましたが、兄弟チーム三菱養和SC巣鴨JYに敗れこの3次リーグへと回りました。
しかし3次リーグに進出したことで公式戦の真剣勝負を経験出来ることはチームにとっては確実にプラスになると思います。
今週末はこのクラ選3次リーグとJリーグU-13メトロと息子たちにとっては慣れない連戦となります。
チーム事情としては2学期の期末試験や故障者などでベストの状態ではありませんが、しっかりと次に繋がる試合を見せて欲しいと思います。
試験、怪我などでメンバーの入れ替えのあった先発
試合は30分前後半11人制のリーグ戦方式で行われました。
第16回東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会
3次リーグF組第1節【結果】
三菱養和SC調布 ○3-0 ヴェルディSS AJUNT
【勝点3】 【勝点0】
| TEAM | 試合 | 勝点 | 勝 | 分 | 敗 | 得点 | 失点 | 得失 |
| 三菱養和SC調布 | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 |
| GIUSTI | 1 | 3 | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 |
| かえつ有明中 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | -1 |
| VERDY_SS_AJUNT | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | -3 |

相手のFWには養和ジュニア時代からの顔馴染みが
試合は前半から三菱養和SC調布がボールを支配する展開となりましたが相手最終ラインにも粘られ得点を奪えずに時間が経過しました。
相手のヴェルディSS AJUNTは前線の長身トップNo19に合わせるロングボールを入れ養和最終ラインと競り落としたボールをシャドーストライカーに狙わせる攻撃を見せました。
何度かCBが競り負けボールを落とされましたがGKの素早い判断で決定的な場面は作らせずに終わりました。
一方的に攻め込む展開ではありましたが、攻撃が偏り単調なリズムとなってしまいました。
そんな展開でスコアレスで進んだ試合の均衡を破ったのはやはりセットプレーでCKからFWが頭で合わせ待望の先制点を奪いました。
攻めながらも1点で終えた前半を振り返り話す選手たち
前半を1-0で折り返した三菱養和SC調布は後半に入り3トップから2トップに変更し中盤を厚くしました。
相手のヴェルディSS AJUNTは後半はロングボール多用を止め左サイドハーフNo29に最終ラインの裏を突かせる戦術に変更しました。
長身トップのNo19も1列下げ中盤でハイボールを競らせNo29に最終ラインの裏に走り込ませるなど完全にNo29にボールを集めていました。
後半に入り珍しく積極的に選手を入れ替えた養和調布
左サイドのNo29にボールが集まる為に右サイドで押し込まれ右サイドバックとハーフの距離が離れてしまい後半の三菱養和SC調布は左サイドからの攻撃が多くなり前半同様に単調な攻撃になってしまいました。
決定的なシュートがポストに弾かれたりと色々なことがありましたが後半は何とか2点を追加して3-0で3次リーグ第1節を勝利しました。
攻撃リズムが単調でバリエーションをつけるように注意
試合後の秋庭コーチからも『決して良い内容では無かったが、最低限の勝点3を得たことは良かった』との話がありここへの修正を説明されたようです。
ジュニアユース公式戦でやっと初先発を飾った息子
息子は3次リーグに入りやっとジュニアユースで右サイドバックとして先発出場を果たしました。
故障者や欠場者、明日のメトロとの連戦を考慮した布陣なので喜べるような先発起用ではありませんが選手の入れ替えの少ない秋庭コーチの下では数少ないチャンスです。
前半から積極的に楔のパスを入れたり右サイドをドリブル突破するなど積極的に攻撃参加していましたが、緩急や縦、中などのバリエーションが少ない楔のパスは前半終了間際には相手DFにも読まれカットされていました。
1対1などではある程度ボールを失わなかった事や守備の意識と戻りの速さは修正出来ていましたが、楔のパスの精度とバリエーションは課題として残ったと思います。
楔のパスの精度と攻撃の単調さを注意された息子
前半を見る限りでは攻撃に積極的に絡んでいましたが数少ないチャンスを物にするような及第点は貰えなかったようで、後半はベンチに退きました。
試合後には秋庭コーチからも『いつもより楔のパスが入っていたけど単調な攻撃でもっと工夫をするように』との注意を受けたようです。
明日のメトロポリタンリーグ(川崎フロンターレ戦)では守備から入って行くと思われるので息子の出場は微妙なところですが出場するチャンスを貰った場合は今日の反省を活かして欲しいと思います。
↓記事を読んだ後にClickしてくださ!
にほんブログ村
に参加しています。


