関東へ課題を残した最終戦【東京都社会人リーグ】
10月23日(日)三菱養和SCトップチーム(1種)が挑んだ第45回東京都社会人サッカーリーグ1部も最終戦を迎えました。
主力5人欠場の最終戦ですが控え組には大きなチャンス
最終節の対戦相手は今年1部に昇格し1部残留がこの試合に懸るFC GIOCO世田谷です。
3月の東京都社会人サッカーチャンピオンシップ(東京カップ)準決勝ではPK戦ながら苦杯を喫した相手なのでその時の借りを返して欲しいと思います。
今年も昨年に続き2年連続で関東社会人サッカー大会への進出を決めた三菱養和SCですが、ここへ来て故障や本業での多忙から主力メンバーの欠場が見られました。
リハビリ組は本部でストレッチ、スタメンは若手登用
しかし今日の試合では関東大会へ向けて新たな戦力の台頭への期待や出場機会が少なかった選手のアピールの場でもあるのでしっかり勝利をし2位青梅FCを抜いてフィニッシュして欲しいと思います。
平成23年度
第45回東京都社会人サッカーリーグ
1部第22節【結果】
三菱養和SC ●1-4 FC GIOCO世田谷
【勝点30】 【勝点15】
この日の三菱養和SCは最終ライン2名を含む合計5名の主力メンバーを欠く布陣でのスタートとなりました。
同じ三菱養和のサッカーを経験して来たOB達なので5名が入れ替わってもある程度戦えるサッカーが展開出来ていました。
しかしラインコントロールなど熟成するまで時間を要する最終ラインに関しては大きなミスとかでは無く行くのか残るのかどちらが出てどちらがコースを切るのかなど微妙な部分が違っていたように思いました。
相手も1部残留を懸けての戦いなので内容よりも勝つことを大前提に最終ライン、アンカーとボールを奪えばシンプルに長身FWにロングボールを入れる戦術で挑んで来ました。
長身FWに競り負け早々に失点を喫し追う立場となった三菱養和でしたが、その後もCKから失点し0-2で前半を折り返しました。
お互いのイメージの擦り合わせは積極的に行われた
ハーフタイムには普段は優しい口調で選手に指示を出す漆間監督の厳しい言葉と後半への檄が飛びました。
選手たちは後半開始までの僅かな時間を惜しんでお互いの前半のイメージの擦り合わせや修正点を真剣に話していました。
息子たちにはコーチ達や選手たちのこのような姿を見て貰いたいのですが・・・・息子は前日の試合での守備の脆さを感じ友人とフットサルでボールを蹴りに行きこの試合は観戦しませんでした。
勝って楽しめる試合もあればこのようなビハインドを追った試合でのハーフタイムでどのように修正するかも勉強になると思います。
関東大会までに決めるところの精度を上げて欲しい
後半は三菱養和SCも関東大会進出チームの意地で1点を返しましたが、相手は勝点3を奪う為に徹底的なカウンター狙いとなりました。
相手の狙い通りのカウンターで失点する部分は修正
三菱養和も数的有利を作る為にバランスを崩して前が掛かりに攻撃を展開しましたが、相手に狙い通りのカウンターを喫し2点を失い1-4で最終戦を終えました。
養和コーチ陣4人は90分フル出場を果たし攻撃を活性化
11月に開幕する第45回関東社会人サッカー大会では昨年度のS.C.相模原のような強豪は不在ではありますが、19日に行われた第47回全国社会人サッカー選手権大会2011決勝では東京23FCが関東リーグ2部優勝のS.C.相模原を破るジャイアントキリングを起こしています。
関東サッカーリーグ2部昇格を目指すライバル達も関東社会人サッカー大会へ着々と良い流れを作っているので三菱養和SCも来週の青梅FCとのトレーニングマッチで良い流れを作って欲しいと思います。
最終戦では息子がお世話になったコーチたちも90分フル出場を果たしていました。
コンディションも戻って来た大槻コーチは90分フル出場
一番お世話になった前調布Jr監督の大槻コーチ(現清瀬Jr監督)も今シーズン初先発を果たし90分フル出場を見せてくれました。
トップコンディションにはもう少し上げる部分があるようですが、気持はかなり戦うモードになっているように見えました。
残り3週間ですが養和人一丸となって関東サッカーリーグ2部昇格を勝ち取って欲しいと思います。
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