関東大会へ向けての準備【東京都社会人リーグ】
10月10日(祝)三菱養和SCは第45回東京都社会人サッカーリーグ1部の東京23フットボールクラブ戦とホームグラウンドである(財)三菱養和会巣鴨スポーツセンターで対戦しました。
前節優勝を決めた東京23FCに挑む三菱養和SC(1種)
この日の巣鴨スポーツセンターでは(財)三菱養和会スポーツスクールの36周年オープン記念行事が行われトップチーム(1種)の試合が最後のイベントとなりました。
観客席にはコーチたちの雄姿に声援を送るために午前中に行われたスクールサッカー大会から残る小学生と親子やプレミア応援組などの姿もあり観客の多い試合となりました。
トップチームの対戦相手はJリーグ昇格を目指す東京23フットボールクラブで前節に2年連続1部優勝を決めた強豪です。
アマラオ監督に元川崎Fのマルキーニョスと豪華布陣
チームを率いるのはキングオブトーキョーのアマラオ監督(元FC東京)で選手も元Jリーガー、JFLでの選手経験のあるプレイヤーを揃える手強いチームです。
試合前に漆間監督と話した際に『関東大会進出は勝ち取ったので今日はそこへ良い流れで入れるような試合にしたい』と試合への考えを教えてくれました。
一番上のプロ化を目指すチームと上を目指しながらも実績を作り一歩一歩クラブ内での地位を確保して行く環境は対称的なチームではありますが、サッカーへの情熱とプライド、長年培ったクラブの伝統は負けません。
どんな相手に対しても養和らしさを失わないトップチーム
昨年の関東社会人サッカー大会であと一歩と迫ったジャイアントキリングを今年完結させる為にも良い流れを作って欲しいと思います。
平成23年度
第45回東京都社会人サッカーリーグ
1部第20節【結果】
三菱養和SC ●1-3 東京23フットボールクラブ
【勝点30】 【勝点40】
試合はパスで攻撃を組み立てる三菱養和SCに対して豊富な運動量で両サイドをワイドに使う東京23FCという違うタイプのチームの試合となりました。
お互いの持ち味を発揮しながら試合は進みましたが、均衡を破ったのはやはりセットプレーでした。
先制は東京23FCがCKから女子日本代表のW杯決勝の澤穂希選手ばりのヒールでコースを変える見事なゴールとなりました。
前半ロスタイムに1点を返し後半への反撃に期待が
その後も圧倒的な走力でボールを奪い攻撃を組み立てる東京23FCに追加点を奪われ2点のリードを許しましたが、前半終了間際に自分たちの流れに持ち込んだ三菱養和SCがロスタイムにゴールを奪い1-2で試合を折り返しました。
後半の1点をどちらが取るかで試合の結果を大きく変える為に開始早々から攻守の切り替えがある活発な展開となりましたが、お互いの持ち味を発揮しながらも最後の部分でお互い持ち堪えながら試合は終盤に差し掛かる。
2試合連続出場でどんどん身体のキレが戻る大槻選手
ここで動いたのは1点のリードを追う三菱養和SCが3バックに移しMF田中大蔵選手と3年前まで10番を背負ったFW大槻邦雄選手と攻撃的な枚数を増やしました。
投入された2人は今シーズンは前節に続き2試合目の出場となりますが、関東大会を照準に前節より動きにキレがあったと思います。
右ウィング、SHの出場でサイドを駆け上がる得意のプレー
残念ながら後半ロスタイムに前が掛かりになったところを突かれ試合を決定つける3点目を失いました。
しかし内容的には養和が目指すサッカーは充分表現出来ていた時間帯もあり東京1部リーグ王者の東京23FCとの対戦で関東大会での戦い方も見えたように思えます。
試合後も選手同士で話をして行く姿は息子たちの手本
試合後は選手同士が自発的に失点シーンを話し合ったりと関東大会に向け色々な所で修正を図っているのが見られました。
最終節を残す三菱養和SCには2位での関東大会進出を目指して最終節もしっかり勝って良い流れで関東大会を迎えてくれればと思います。
今年の関東社会人サッカー大会は11月12日から27日まで栃木県で開催されますがベスト4に勝ち残って関東リーグ昇格を手に出来るように良い準備をして欲しいと思います。
アップから楽しそうにプレーする三菱養和のメンバー
いつも試合後には公式戦出場が無かったメンバーがミニゲームを行いますが、この日はオープン記念行事イベントということもあり応援に残っていた子供たちも混ざってのミニゲームとなりました。
トップチームのミニゲームに飛び入り参加の娘と息子
一緒に観戦していた娘も漆間コーチに声を掛けて頂き唯一の女子としてミニゲームに参加させて頂きました。
息子のチームは佐々木、滝口両コーチに加え遊びに来ていた2年前のエースFW木村陽一郎君と豪華な顔ぶれとなりました。
高円宮全国3位の伝説のCFWもミニゲームに飛び入り参加
娘のチームも生方監督、山本コーチにトップチームFW湯浅選手と普段は経験できないメンバーとのミニゲームとなりました。
この日は1日中試合観戦だった息子は汗だくになりながらも嬉しそうにピッチを駆けまわっていました。
息子の素晴しい思い出となる木村君とのワンツーゴール
帰りには木村陽一郎君とワンツーで抜き木村君のゴールをアシストしたプレーに『遊びでも一緒にサッカー出来るとは思わなかった』と嬉しそうに帰宅路につきました。
ユース生方監督とOB木村陽一郎君の師弟対決が実現
この日の試合では息子にとっては養和の右サイドバックである大先輩のお父さまと一緒に試合観戦をさせて頂き中学時代のお話や養和に入るまでの経緯、息子さんが養和で知り合った仲間の素晴しさなどもお話を頂きました。
負けず嫌い揃いの養和OBはミニゲームも真剣勝負
私も世代が違いながらも『三菱養和』という共通言語により世代が離れた仲間が楽しそうにサッカーをする姿は息子にも養和にお世話になっている間に経験して欲しいと思います。
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