U-13クラ選 vs三菱養和SC巣鴨戦【Jr.YOUTH】
10月9日(日)三菱養和SC調布JY(U-13)はホーム(財)三菱養和会調布グラウンドで第16回東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会の2次上位リーグ最終節へと挑みました。
2次最終節は勝った方が1位通過となる養和ダービー
対戦相手は現在D組首位の兄弟チーム三菱養和SC巣鴨JYです。
この両チームはジュニア世代からトレーニングマッチを随分行いましたが公式戦での対戦はJrを含めても今日のクラ選が初めてとなります。
しかし今日の先発には巣鴨Jr出身4名、調布Jr出身6名しか名を連ねていないのでジュニア時代の対戦成績はまったく参考になりません。
夏の強化合宿では最終日に対戦したようですが、その際は巣鴨JYに軍配が上がったそうです。
今日の試合では菅平の対戦からお互いがどれぐらい成長したかを確認して欲しいと思います。
そしてこの試合で勝った方が2次上位リーグ1位通過を果たすので、息子たち2位の調布Jrには逆転1位通過を目指して欲しいと思います。
やはり兄弟チームとの対戦はお互い自然に力が入る
試合は30分前後半11人制のリーグ戦方式で行われました。
第16回東京都クラブユースサッカーU-13選手権大会
2次上位リーグD組第4節【結果】
三菱養和SC調布JY ●0-4 三菱養和SC巣鴨JY
【勝点7】 【勝点12】
試合は相手の巣鴨JYが主導権を握りながら進めるような展開となりました。
小柄な調布JYに対し長身で屈強な体幹のメンバーが揃った巣鴨JYではありましたが、一番の差は止める蹴るの基本技術とそれを司る判断スピードだったと思います。
これは隣でユースなどを間近に見れる巣鴨の環境が育んでいるのかも知れませんが、プレーのスピードに加えボールの落下点に入る、パスを出すキープして持ち上がる、フォローに出る出ないなどの判断の早さには驚かされました。
前半に調布JYがGKとの1対1のこぼれ球を2度押し込むチャンスがありそのシュートが入り巣鴨JYが追い掛ける展開になれば結果も少なからず変わったかも知れませんが、前半はスコアレスで折り返しました。
このプレーでシュートまで持ち込んだFWのスピードと今日の左サイドバックの判断スピードは巣鴨JYに対抗出来るレベルだったと思います。
後半は立ち上がりから10分でコーナーキックなどのセットプレー絡みで3失点を喫し完全に巣鴨JYの試合となってしまいました。
終盤に1点を追加され最終スコアは0-4で完敗となりました。
大きくて速い巣鴨U13に抑え込まれる形となった調布U13
全体的には通用する部分が少ないのと相手の大きさにボールを蹴る前に威圧されたように思えました。
ジュニア時代もそうですがヴェルディJrなどJ下部組織と対戦するとトップチームと同じユニフォームに威圧され自分たちのプレーが出来なくなることもありますが、今日は相手の大きさによって自分たちのプレーが発揮出来ていなかったのかも知れません。
しかし身長などの問題は解決するまでに時間を要しますが、細かい技術的なパスミスやトラップミス、相手への身体の当て方などは今からでも差を縮めることは出来ると思います。
この結果でD組2位となった三菱養和SC調布JYは3次リーグへと進み1位の三菱養和SC巣鴨JYは3次リーグ免除で決勝トーナメントへと駒を進めました。
今日の課題を明日のトレーニングに活かして欲しい
試合後のミーティングでは急遽明日のトレーニングが伝えられたようですが『鉄は熱いうちに叩け』の言葉通り今日の悔しさが醒めない前にしっかりトレーニングして欲しいと思います。
クラ選U13は初出場となった息子だったが守備に奔走
息子は後半10分から長身FW22と共に右サイドバックとしてピッチに送り出されました。
コーチからも『サイドバックは相手やスコアなどで起用する選手が変わる』と言われているようですが、息子が呼ばれた状況は2点差で負けている時間帯でした。
秋庭コーチからはFWにも『負けているんだぞ!』と言われていたように1点を返しまずは1-2にする為の起用だったと思います。
残念ながら交替ゾーンに立った時に相手に3点目が入ってしまいましたが、投入された後も決定的な場面を作ることは出来ずに得点を奪うまでには至りませんでした。
3点ビハインドで右サイドバックとして投入された息子
判断の部分では4失点目に右SHがマークを振り切れた相手をサイドライン際までチェックしに行きましたがトップスピードに入った相手に振り切れて中に切れ込まれてしまいました。
この場面では右SHからマークを受け継いだ時点で中に切れ込ませないようなスライディングなどで相手の動きを止めて欲しかったと思います。
相手はトップスピードには乗っていましたがサイドライン際なのでファールを取られても角度的にも距離的にも直接ゴールは狙えなにので、この場面は思い切って行って欲しかったと思います。
息子にとってはクラ選U-13初出場でメトロなど公式戦出場時間も徐々に増えているので、次節では右サイドバックとして守備でも信用を得るように日々練習に励んで欲しいと思います。
3次リーグを勝ち抜き巣鴨との再戦を目指せ!
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