中学サッカーのラストゴール【中学校大会】
2月11日(祝)娘たち女子中学サッカー部最後の公式戦である平成22年度中学校大会の順位決定トーナメント(会場:私学事業団総合運動場)が行われました。
娘たちの引退試合である中学校大会最終日は雪となった
天候は生憎の雪の中での試合となりましたが、娘たち中学3年生にとっては引退試合となります。
怪我や休部、インフルエンザなどの影響で他運動部からの助っ人をお願いしての大会参加でしたが、皆が短期間ながら日々の練習に取り組んでくれました。
女子中高ながら運動部に属する子たちなので元来の身体能力はあるのですが、前回の予選リーグたった2試合の中での成長して行く姿が見れました。
残念ながら雪で寒いコンディションとなりましたが、今日もサッカーを楽しみ中学生活の良い思い出を作ってくれればと思います。
試合後に見せてくれた他部の出場メンバーの笑顔が救い
1回戦は雪も強くコンディションは決して良くはありませんでしたが、しっかりボールを繋ぎ相手陣内で試合を展開しました。
この試合では腰骨の疲労骨折でチームを長期離れていた3年生も戻り最終ラインの一角で相手の攻撃の芽を摘んでくれました。
前半にはCBから出たパスに右サイドバックが走り込み豪快にゴール右上にシュートを決め先制しました。
試合終盤には中盤、最終ラインの足が止まり攻め込まれる時間帯もありましたが、相手のシュートミスにも助けられ何とか1点を守り切り逃げ切りました。
娘とは少女サッカーでも対戦していたチームメイトNo9
下位トーナメント準決勝となる第2試合は試合開始早々から相手に攻め込まれる展開になりました。
1試合目に活躍した復帰直後の3年生は大事を取ってベンチスタートとなりましたが、サッカー部1人が欠けることにより中盤でボールを奪う場面が減りました。
相手は1回戦シードでしたが、雪の滑る人工芝ピッチでの2試合目となった娘たちは運動量も落ち立て続けに2点を失いました。
前半終了間際には最終ラインを形成したサッカー部3年生が積極的に攻撃に上がりましたが、逆にカウンターを喰らい3点リードで折り返しました。
後半開始早々に1回戦で得点を決めた右サイドバックが相手との接触プレーで退場しサッカー部4人+助っ人軍団での試合となりました。
試合はその後も相手に追加点を許し残念ながら娘たち女子中学サッカー部最後の公式戦となってしまいました。
しかし怪我や休部などでこの舞台に立てないと思っていたので、大会参加を可能にしてくれた各部(陸上、バスケ、バレー、ソフトボール、演劇)から集まってくれた仲間には本当に感謝です。
私たちも4試合の応援の中で僅かな期間に見事にパスを繋ぐようになった助っ人部員たちには驚かされ短期間に急激に成長する姿を見せてもらいました。
娘たちは今回の学内協力には心から感謝し次はサッカー部が部員不足に悩むソフトボール、バスケ部の応援をして欲しいと思います。
娘は1ゴール、怪我で途中退場と出入りの激しいプレー
娘は2試合共に右サイドバックでの出場となりました。
中学担当コーチから前回の予選リーグで『最終ラインに下がった低い位置からゲームを作って行け』と指示を受けながら実践出来なかったことを反省し試合に挑みました。
しかし元来はNo9ゴンがゲームを作って行くのを得意とし娘は『使われ役』が得意なプレースタイルです。
このNo9ゴンは少女サッカー時代から対戦(調布コスモス)をしていた仲でお互い共通の知り合いも多く入学から2トップなどでパートナーを組むことが多い同級生です。
今日の1回戦でも彼女からの絶妙なパスに娘が走り込み豪快なシュートを蹴り込んでいましたが、そのお互いの動きには3年間の信頼関係のような物が見えました。
No9ゴンとの3年間の信頼関係が生んだ娘の決勝ゴール
試合後には女子中高サッカー部の先輩や後輩たちに囲まれ引退セレモニーが行われましたが、高校は他校に進学することになったNo9との最後の試合ともあり娘たち3年生にとっては大泣きの引退式となりました。
4月からは高校1年へと進級しますが、サッカーの方では昨年の高校リーグに既に出場をしています。
しかし娘は春先のレギュラー出場からリーグ終盤戦にはスーパーサブへとレギュラー落ちをしていたので、高校ではしっかりレギュラーポジション奪取を目指して欲しいと思います。
次は何の競技でジョイントするか楽しみ
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