自立へのトレーニングマッチ【Jr】
12月18日(土)三菱養和SC調布ジュニアは第5回三菱養和チャンピオンシップU-12大会決勝トーナメント前日のトレーニングマッチを実施しました。
アップ、戦術確認、修正、クールダウンを子供だけで行う
会場は巣鴨スポーツセンターですが、子供たちはチームメイト同士で待ち合わせをし現地集合、現地解散となりました。
対戦相手は兄弟チームの三菱養和SC巣鴨ジュニアですが、息子たち調布ジュニアはコーチ不在で試合前のアップからメンバー決定、戦術確認、修正、クールダウンなど全てを自分たちで考え実行していました。
普段から試合中は積極的に声を掛けあう場面はありましたが、インターバルの間にも相手の分析や問題点、ポジション修正など積極的に話をする姿が見られました。
今週のジュニア練習終了後にはコーチから『トレーニング後30分以内に補食を摂ること』『自分の補食は自分で作ること』との課題が言い渡されました。
今日のトレーニングマッチもジュニアユースに向けて子供たちの自立を促す為の準備となったようです。
トレーニングマッチ後は明日の大会準備をお手伝いする
試合は20分3本でフルピッチ大人用ゴールで行われました。
トレーニングマッチ【結果】
【ジュニア11人制】
三菱養和SC調布Jr ●1-3 三菱養和SC巣鴨Jr
1本目 0-1
2本目 0-1
3本目 1-1
試合は巣鴨ジュニアのカウンターで先制され、同じようなパターンで2点目も失いました。
1本目の先制点では最終ラインとGKの間に入れられたボールに走り込まれた失点ではありますが、他のDFの戻り、フォローが無くあっさりとGKとの1対1を作られ失点を喫しました。
2本目には最終ラインに修正を加えメンバーを入れ替えましたが同点を狙ってSBがオーバーラップした後に1点目と同じようにCBの背後に走り込まれ失点を喫しました。
しかし2点目は同点狙いで前掛かりになった所を狙われてしまったのですが、子供たちが自分たちの意思で同点を狙ったことは評価できると思います。
試合中も自分の狙いなどを伝えるなど普段以上に積極的な会話が聞けました。
3本目は早々に1点を返し同点を狙えるかと思いましたが、終了間際のコーナーキックでゴール前で数人がマークを外してしまいドンピシャヘッドで3点目を失いました。
結果的には攻撃の際の会話は積極的にされましたが、守備の部分やセットプレーでの会話やマークの確認が不足していたと思います。
しかし相手の巣鴨ジュニアは審判に入った増子監督が試合中にピッチ上で声掛けをしながらの試合に比べ息子たちは子供たちだけで考え修正をしていたので素晴しい経験になったと思います。
試合後には巣鴨ジュニア増子監督から『今日みたいな激しさの無い試合をしたら明日は5点ぐらい取られて負けるぞ!』とお灸をすえられました。
斉藤前ユース監督(現ジェフHC)も見守る中でのTM
グラウンドには昨年まで養和ユース監督を務めたジェフ千葉の斉藤和夫ヘッドコーチが姿を見せ1年ぶりに会うジュニアの成長に眼を細めていました。
試合後には明日の第5回三菱養和チャンピオンシップU-12大会のホストチームとしてグラウンド周辺の掃除とスコアボード作成などのお手伝いを調布ジュニア、巣鴨ジュニアのメンバー全員で行いました。
明日の決勝トーナメントは強豪ぞろいとなるので、今日の反省を踏まえ調布ジュニア、巣鴨ジュニア共に初優勝を狙って欲しいと思います。
第5回三菱養和チャンピオンシップU-12大会
決勝トーナメント【1回戦】
FC浦和 vs 横河武蔵野FC
柏レイソルU-12 vs 東京都13ブロック選抜
三菱養和SC調布Jr vs リトルジャンボSC
柏イーグルス vs 三菱養和SC巣鴨Jr
先週の膝の痛みも治まり今日は調子が良さそうだった
息子は1本目右SH、2本目右SB、3本目GKでの出場となりました。
先週の大会も右サイドハーフに入り強豪チーム相手ながら守備に引っ張られず攻撃に厚みを加えることが出来ていると思います。
今日もサイドに流れたFWとポジションを入れ替えるなどしっかりチャンスを作っていました。
2本目からは失点を喫したこともあり右SBでしっかり守備をしてから攻撃の起点になるようにポジションを変えました。
守備的な部分は及第点ではありましたが、右SHとのプレーでの意思疎通が出来ていなかったようでオーバーラップするスペースを味方に潰されていました。
この部分はしっかり内に絞ってオーバーラップするタイミングとスペースをお互いで作るような試合中の会話が必要だと思います。
3本目はGKで登場し巣鴨ジュニアの猛攻を再三のスーパーセーブで阻止し1点差にまで迫りましたが、CKから1点を失い万事休すとなりました。
しかしこの試合では相手を背負った際に何処でボールを貰いたいなどの具体的な話を試合中しインターバルの際には積極的に次への修正点を出すなどコーチ不在ながらチームとしての会話は出来ていたと思います。
息子はチームメイト7人と帰りに昼食を食べて帰宅する
試合と明日の招待大会ホストチームとしての役割を終え巣鴨スポーツセンターでの解散後はジュニアチームメイト7人で『すがもらーめん』へ行き昼食を済ませ帰宅するなど少しずつ親離れをして自立の一歩を踏み出したのだと思います。
初優勝目指してがんばれ!
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