奇跡の残留へ初勝利【高校女子リーグ】
11月3日(祝)娘がお世話になっている女子中高サッカー部は平成22年度東京都高校女子サッカーリーグ2部第8節に挑みました。
リーグ戦終盤に入りグラウンドのある高尾は紅葉も始まった
今日の試合を含め残り2節となった高校女子サッカーリーグも1部昇格、3部降格争いは大混戦です。
一昨年まで昇格争いの中心にいた娘たち女子中高サッカー部ですが、今年は勝ち切れず降格争い真っ只中です。
この日対戦する都立戸山高校は現在8位で降格争いのライバルで娘たちが負ければ3部降格が決定します。
僅かな可能性ではありますが、奇跡とも言える2部残留へ向けて頑張って欲しいと思います。
今日は学園内で色々なスポーツ大会が行われ賑わっていた
試合開始は絶対負けたくない状況からお互い慎重な入り方で攻守は切り替わるがチャンスまでに持ち込めない時間が続き前半を終えました。
相手にはトップとボランチの位置で試合を組み立て流れを変えられるプレイヤーがいたので、何回か最終ラインの裏を突かれることもありましたが、GKやボランチが上手くフォローし決定的な場面までには持ち込ませずに終わりました。
少し気になったのはフリーでプレッシャーが掛かっていない時のイージーミスが多々あり動きながらボールへアクションをすることの精度が上がることでもっと上位に食い込めると思いました。
中学生も半年の高校リーグで貴重な戦力とし成長をした
後半に入り勝たなければ降格が決まる娘たち女子中高サッカー部は攻撃に厚みを加え高い位置でボールを相手ゴール前でのプレーが増えました。
得点はペナルティーエリア内での相手のハンドによるPKでしたが、後半の攻撃ではコーナーキックやバー直撃のシュートなどもあり攻め込み続けた結果だと思います。
何とか今季初勝利を収め9位に浮上し8位の都立戸山高校とは勝点差1に迫ったので、この勢いを今週末に行われる2位東京成徳高との最終節に繋げて欲しいと思います。
しかし娘たち女子中高サッカー部は9位に浮上したものの10位八王子高と8位都立戸山高の直接対決が残っていたり厳しい状況には変わりません。
最終節の東京成徳高は今年2部に降格し現在2位で1年での1部復帰に手が届く状況なので、最終節も気合充分で挑んでくると思います。
この高いハードルを越えることが奇跡の残留への最低条件なので、今年のチームとしての真価を発揮して欲しいと思います。
最終節に2部残留の可能性を残し最後まで奇跡を信じたい
娘は前の2節同様にベンチスタートとなりました。
今年は娘のプレーでの課題を修正する為に高校生の中で開幕からスタメンフル出場で左サイドハーフやサイドバックに配置したりと奮起を促して頂いたようです。
しかし期待に答えられないのか期待を感じないのか奮起しない娘は夏休みを終えた後の2試合をベンチスタートで見守りました。
今日は高い位置での守備から積極的にゴールを狙った娘
今日は普段とは違い後半途中からトップでの出場でしたが、サイドバックの経験からか積極的な前線での守備で高い位置でボールを奪うことが出来ていました。
パスを繋ぐチームコンセプトの中でドリブルで仕掛けるタイプの娘ですが、ボールを持ち過ぎな部分は無くチームのアクセントになっていたと思います。
1点をリードした直後にゴール前で相手キーパーの頭を越す決定的なボレーを放ちますが、バーに嫌われスーパーサブの期待には答えられず試合を終えました。
今日の娘は後半に投入され確実に試合の流れを変える働きをしたとは思いますが、ボールを奪ってパスを出した後の動き出しを怠るなど課題も残りました。
レベルは違えどJリーグ開幕時のラモス選手のようにパス1本やドリブルで決定的なチャンスを作りますが、手を抜く場面も多々あり指導する先生方も起用に躊躇する部分だと思います。
しかし中3で高校リーグに出場し流れを変えるようなプレーを見せてくれるので、もっと真摯に日々の練習に打ち込んでくれればと思います。
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