ジュニアユースのスピードを実感【Jr】
夏休みも佳境となった8月後半から息子たち三菱養和SC調布ジュニア6年生が交替でジュニアユース(U-13)の練習に参加しています。
昨年のAチームなどで一緒にプレーした経験は多いU13
ジュニアのメンバーとは言えどもジュニアユース昇格は一般の養和スクール生と同じ土俵での選考となりますので誰一人として安閑とはしていません。
息子も新年度に入ってJY(U-13)右サイドバックが怪我で別メニューだった時に人数合わせの意味合いの強い練習参加をした経験はありましたが、今回はU-13メンバーの一員としての練習参加です。
担当の佐々木コーチからも『お客さんじゃん無くU-13からレギュラーポジションを取る気持ちで参加すること!』『その気持ちが無い奴は帰って良いから!』と厳しい檄が飛んでいるようです。
息子も練習から帰ってくると『ジュニアユースはとにかく速いよ』とぼやいていました。
フィジカルのスピードも判断の速さも1枚も2枚も上のU-13との練習は身体も頭もヘトヘトのようです。
息子の場合は判断スピードには多少自信を持っていたようですが、練習では先に反応してもフィジカルスピードで負けてしまうなどジュニアユースのスピードを体感し自信喪失だったようです。
後から聞くとスピード負けしたのはU-13でNo1のスピードを持つFWだったようですが、佐々木コーチから言われたレギュラーポジションを取る気持ちで参加した息子には大きな壁だったようです。
U-13の先輩たちに胸を借りて思いっきりプレーして欲しい
週末には横河武蔵野U-13との試合にも参加予定ですが、少しでもU-13の先輩たちに追いつけるように頑張って欲しいと思います。
にほんブログ村 に参加しています。
↓記事を読んだ後にClickしてください!