フロンターレらしさを取り戻し反撃開始【川崎F】
8月15日(日)お盆休みも残りわずかとなったこの日は娘が幼稚園の同窓会参加で別行動となりましたが、午前から等々力緑地内の等々力プール、夜は等々力陸上競技場でJリーグ観戦と一日を満喫しました。
試合前に現役引退のGK吉原慎也がサポーターに挨拶
広島レンタル中の山岸智は川崎時代より積極性が見えた
このような日程に関しては子供たちが小さかった数年前までは夏休みによく行っていましたが、今年のお盆休みのサンフレッチェ広島戦を前に息子から『試合前に等々力のプールに行きたい』とのリクエストから久し振りの等々力プールとなりました。
夏のJリーグ観戦ですが、しっかりプールで水に浸ったお陰で気持ち良く観戦出来ました。
昼は等々力プールで遊んで夜は競技場でサッカー観戦
息子の楽しみは前節アウェーのセレッソ大阪戦で右サイドバックNo19森勇介が長い出場停止期間を経て戦列復帰を果たしこの第18節広島戦からスタメン復帰が予想されているからです。
ここ2試合のホームゲームを観戦し息子の感想は『勇介が出ないと右サイドからの攻め上がりが少ない』と一番興味があり見て学びたいプレーが観れずに消化不良気味でした。
川崎Fの右サイドバック森勇介が久し振りにスタメン復帰
FW34レナチーニョが練習ボイコットで移籍志願などの問題は残りますが、ACLでの顎骨折で開幕から欠場した14中村憲剛、怪我で長期離脱した10ジュニーニョ、出場停止処分が明けた19森勇介の復帰とスタメンが揃った今節から巻き返しを図って欲しいと思います。
まずは水曜日の名古屋グランパスとの上位対決を前にしっかり4位をキープする為に今日の試合は勝利を収めて欲しいと思います。
現有戦力ではベストメンバーに限りなく近い布陣が組めた
試合は開始早々から川崎フロンターレが主導権を握る展開で広島ゴールを脅かすシーンが多く見られました。
息子の気になっていたサイド攻撃に関しては前半は左SBの8小宮山尊信が攻め上がるシーンが多く右SBの19森勇介は久し振りの先発復帰からか無難なプレーで様子を探っているようでした。
しかし前半は要所でしっかりボールを奪い攻撃の起点となったり目立たないのですがかなり利いていたと思います。
前半終了間際には深い位置からドリブルやワンツーを使って前線へ飛び出すなど本来のプレーを見せてくれました。
この4人が両サイドで攻撃の起点や得点源になっていた
スコアレスで前半を終えましたが、かなり攻め込んでいたので控室に戻る選手の顔には余裕が見られました。
後半に入ると右SB19森勇介と左SB8小宮山尊信が果敢にサイドを突破するシーンが増え相手のサイドを切り裂くことに成功しました。
右利きの左サイドのお手本のような中に切れ込むシュート
先制点は左サイドからの展開で左サイドハーフにポジションをチェンジしていたMF6田坂祐介が右利きの選手の左サイドとしてお手本の右足シュートを放ち先制点を奪いました。
このプレーは息子がお世話になっているジュニア監督が日頃から言っている『右利きの左サイドが狙う最高のシュートコース』で息子の大好きなサイドネットに突き刺さる見事なシュートでした。
その後も左右サイドバック、ハーフが両サイドを崩し攻撃の起点となり8小宮山尊信⇒14中村憲剛⇒11ヴィトール・ジュニオールの2点目の追加点を奪うなど危なげない試合運びを見せてくれました。
左SB小宮山が起点となりケンゴ⇒ヴィトールの追加点
2点のリードを奪った後は14中村憲剛、20稲本潤一、10ジュニーニョと次節の名古屋戦へ向け若手に交代するなど温存策も見せてくれました。
開幕からここまで戦力が整わず戦いワールドカップを終えると守護神GK1川島永嗣とFW9鄭大世が海外移籍するなどベストメンバーを1度も組めずにいましたが、それでもここまで全員サッカーで何とか上位をキープしてきました。
今日の結果で首位の名古屋グランパスとは勝点差6の4位に留まることが出来ました。
残り16試合でこの現有戦力のベストメンバーを組みACL出場権獲得、逆転優勝を目指して欲しいと思います。
2010J1リーグ第18節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 2-0 サンフレッチェ広島
[勝点32] [勝点26]
[得点者]
【川崎F】54分 田坂祐介、66分 ヴィトール・ジュニオール
【広 島】
【入場者数】19026人
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