敗戦の中に見えた養和魂【東京都社会人リーグ】
5月30日(日)三菱養和SCトップチームはホームグラウンドである(財)三菱養和会調布グラウンドで東京都社会人サッカーリーグ1部は第6節に挑みました。
関東リーグ昇格への試金石となる無敗東京23FCと対戦
対戦相手の東京23フットボールクラブは今シーズンからテクニカルディレクターに元横浜Fマリノス監督の水沼貴史氏が就任し元Jリーガー3名(DF6小山泰志選手【FC東京】FW11山本孝平選手【湘南】MF7三沢慶一選手【草津】)も今シーズンから加入しました。
今期は4連勝で現在無敗の東京23FCですが、関東リーグ昇格を目指す三菱養和SCとしては東京都1部リーグ上位のチームを倒して勢いに乗って欲しいと思います。
養和コーチ陣は田中コーチ、加藤コーチ、本橋コーチが先発
試合は45分ハーフの前後半11人制で行われました。
平成22年度
第44回東京都社会人サッカーリーグ
1部第6節【結果】
三菱養和SC ●3-5 東京23FC
【勝点7】 【勝点15】
試合は前半から攻守の切り替えが移る試合でしたが開始早々は東京23FC、序盤は三菱養和ペースで展開しましたが、先制したのは東京23FCでした。
三菱養和SCもすかさず反撃し直ぐに同点に追い付きますが2点目、3点目は東京23FCが決め1-3でリードを許しました。
現在1部首位の東京23FCはペナルティーボックスに入ってからのプレー、判断が速く振り向きざまのシュートで三菱養和を突き放しました。
しかし前半終了間際に左SB荒川選手がベンチの漆間監督からの『ホームなんだから諦めるな!』との檄に答え1点差に詰め寄るゴールを決め1点ビハインドで折り返しました。
何度失点しても取り返しに行く強い姿勢が素晴しかった試合
後半開始し最初に1点を取って追いつきたい三菱養和でしたが、首位の東京23FCがしっかり1点を決め2-4の2点差に突き放されました。
しかし今日の三菱養和は2点差になっても最後まで諦めず果敢に仕掛け相手最終ラインを押し込みファールでPKを獲得しました。
このPKは相手GKに止められ追撃のチャンスを失いましたが、直後のCKでPKを外した加藤宏輝選手(コーチ)が養和魂のこもった意地のヘディングシュートで1点差に追いすがりました。
PKを失敗した直後に意地のヘディングシュートに歓喜の輪
相手も押し込まれる時間帯が多くなり次第にファールも増えお互い1名ずつの退場者を出し、ロスタイムに攻め上がった裏を突かれ5点目を失い万事休すとなりました。
しかしトップチームの先輩たちのプレーは首位の東京23FC相手に何点取られても最後まで諦めない『養和魂』を存分に感じられ今後の試合に期待が持てる内容だったと思います。
後半残り15分からは正直にどちらが現在首位のチームか分からないぐらいに押し込み相手はファールでしか止められない状況を見事に作っていました。
ヴェルディGrから戻った猪俣コーチと一緒に試合観戦
息子たちは試合後に恒例のグラウンド遊びをしていましたが、加藤コーチを捕まえては『PK外しちゃったね』と傷口に塩を塗るような会話をしていました。
しかし息子はPK失敗後の加藤コーチの意地のヘディングシュートや田中コーチの素晴しいソフトタッチのトラップ、次のプレーに移り易いボールの落とし所など随所に『うまっ!』と声を上げるプレーを見せてもらいました。
息子を唸らせた見事なトラップを見せてくれた田中コーチ
試合後に漆間総監督から『来週からは君たちの大会なんだから頑張ってくれよ』と声を掛けて頂きました。
今日の試合で感じたプレーだけでは無く先輩たちが見せてくれた『養和魂』を今度は息子たち調布ジュニアが全日本少年サッカー大会で見せて欲しいと思います。
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