U-17全勝対決は逆転負けを喫す【YOUTH】
2月7日(日)三菱養和SCユースの新チーム(U-17)は平成21年度第11回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会の決勝リーグ最終戦へと挑みました。
昨年はこの新人戦での優勝から養和旋風が始まった
この日の対戦相手は決勝リーグA組で三菱養和SCと同じ負けなしのヴェルディユースとの対決となりました。
今年度の高円宮杯、プリンスリーグの躍進を支えた3年生は引退し斉藤監督もジェフ千葉のヘッドコーチへと移籍するなど大幅に陣容を変えた新チームです。
しかし対戦相手のヴェルディユースもオーナーが代わりコーチ陣も顔ぶれが大幅に変わったので、養和と同じような条件だと思います。
玉城キャプテンが率いた3年生に比べればまだ試合経験が少ない2年生たちですが、伸びしろは確実に大きいのでしっかり熟成を図って行って欲しいと思います。
試合は45分ハーフ前後半のリーグ戦方式で行われました。
第11回東京都クラブユースサッカーU-17選手権大会
決勝リーグA組【結果】
三菱養和SCユース ●1-5 東京ヴェルディユース
A組【最終順位】
1位:東京ヴェルディユース 勝点6 得点14 失点1
2位:三菱養和SCユース 勝点3 得点3 失点5
3位:FCトリプレッタユース 勝点0 得点0 失点11
B組【途中経過】
1位:横河武蔵野FCユース 勝点3 得点5 失点2
2位:FC東京U-18 勝点3 得点3 失点2
3位:杉並FCユース 勝点0 得点4 失点8
*最終戦の横河FCvsFC東京は2月11日(祝)14:00キックオフ予定
前半の先制点は養和らしい人数をかけた見事なゴール
試合は前半から三菱養和SCユース、東京ヴェルディユースが持つお互いの特長がぶつかり合う展開となりました。
高いポゼッションでボールを動かし人数をかけてゴールを目指す三菱養和SCユースと高い個々の技術で打開してゆく東京ヴェルディユースの激しい攻守の切り替えが見られました。
前半は三菱養和SCユースが押し込む場面が多く先制点もヴェルディゴール前でパスを繋いでしっかり崩した三菱養和が奪いました。
しかし前半終了間際にカウンター気味のスペースに出したパスに走り込まれ前に出たGKの頭上を越えるループシュートで同点に追いつかれ1-1の同点で前半を終えました。
後半に入り些細なミスで与えた自陣ゴール前のFKを直接決められリードを奪われると養和ベンチもフレッシュな選手を投入し追いつこうとしますが、逆に1点を追加されたことにより一気に相手に勢いが出てしまいました。
三菱養和もせっかく出足の速い守備で相手からボールを奪おうとしても弾きだしたルーズボールがすべて相手に収まり逆に押し込まれ続ける展開となりました。
その後もPKを献上するなど失点を続け終わってみれば1-5の逆転負けとなりました。
U17代表のメキシコ遠征帰りの田鍋選手はベンチに温存
三菱養和SCユース新チーム(U-17)も前半の試合内容を見れば互角以上の戦いが出来ており、ミス絡みの失点の多さは試合経験を積むことで解消されると思います。
ただ3点目を失った後のモチベーションはメキシコ遠征帰りで欠場した田鍋陵太選手(高1)や田中輝希選手(高2)のような国際経験のある選手たちが支えてくれると思います。
ジュニアから見てきたキローラン兄弟も4月から高3
この後半に露呈したヴェルディユースとの差をプリンスリーグではしっかり埋めるべく日々のトレーニングに励んで欲しいと思います。
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