川崎F3度目の正直に成らず【ナビスコ決勝】
11月3日(祝)2009Jリーグヤマザキナビスコカップの決勝が国立霞ヶ丘競技場にて行われました。
3度目の正直になるか2度あることは3度あるのか・・・・・・
決勝戦は3度目の決勝進出で初タイトルを目指す川崎フロンターレと2度目のファイナリストで2回目の優勝を目指すFC東京の顔合わせとりました。
息子の試合会場からの移動でBFメンバーには会えず
私は息子の試合を終えてからの来場でしたが、先に国立に行ってくれていた妻たちのお陰で無事にキックオフ前に席に座ることが出来ました。
FC東京は故障、移籍とスタメンクラスを欠いての試合となり川崎Fが有利とされていますが、強いライバリティーを持つ両チームなので予想を覆す結果も充分考えられます。
川崎F13年目悲願のタイトルへ向けてのキックオフ
試合はJ1リーグ首位の川崎F攻撃陣がFC東京陣内に攻め込む展開で試合が進み最初に決定的チャンスを得たのは川崎Fでした。
相手GKが飛び出し無人のゴールへ流し込むだけのジュニーニョのシュートが枠の上を越えせっかくの決定的なチャンスを逃しました。
ここまでは川崎Fが主導権を握った試合展開だった・・・・
逆にFC東京は初めてのチャンスとも言うべきニューヒーロー賞MF米本拓司【FC東京】のミドルシュートが見事に決まり大きな大きな先制点を奪いました。
攻守にわたり川崎Fの前に立ちはだかるMF米本拓司
ここまで再三あったチャンスを逃し続けた川崎Fから流れはFC東京へと移り川崎Fの猛攻を冷静に弾き返しカウンター攻撃1本に絞りました。
そして後半開始早々から同点に追いつこうとして前がかりになった川崎Fを嘲笑うかのように狙い通りのカウンターが決まりFC東京が2点目を奪いました。
大舞台で菊池、横山の若さがここ一番で出てしまった
大卒ルーキー達の台頭で戦力の新陳代謝を実現した川崎Fではありましたが、今日の決勝戦ではその若さゆえの大舞台での経験の無さが目立ちました。
そしてホーム等々力陸上競技場に比べ長い芝への対応が出来ていなかったのが戦前の予想を覆したのだと思います。
戦前の予想を覆しFC東京がプラン通りに守り切った
先制点の場面はボールを持った米本に誰もプレッシャーを掛けずにミドルを蹴り込まれ、その後は長いグラウンダーのバスが深い芝で勢いが落ちたどころをカウンター狙いのFC東京に拾われ苦戦を強いられます。
FC東京の2点目などはJFLの東京ガス時代のアマラオを彷彿させるお得意の得点パターンだったと思います。
FC東京の交替3人目のDF投入は元川崎Fの佐原秀樹
2点目を奪ったFC東京は得点直後からディフェンスを次々と投入し残り30分を守り切る城福サッカーに1部批判もありましたが、この試合に限って言えば自分たちのプラン通りのサッカーを展開出来たFC東京と普段と違うピッチコンディションに自分たちのサッカーを展開出来なかった川崎Fの経験差が出だのだと思います。
J幹部からワーストルーサーの汚名をもたらした表彰式
これで4冠のうちACL、ナビスコカップを逸し残るタイトルは首位のJ1リーグと天皇杯となります。
初タイトル奪取を目指してこの敗戦を糧にして欲しいと思います。
キャプテン羽生は中東移籍のカボレのユニを着て登場
2009ヤマザキナビスコカップ
決勝【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 0-2 FC東京
[得点者]
【川崎F】
【F東京】22分 米本拓司、59分 平山相太
【入場者数】44308人
汚名は勝って晴らすしか無い
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