反撃の勝点3とテルキング復帰【YOUTH】
三菱養和SCユースが挑む第20回高円宮杯全日本ユースサッカー選手権大会1次ラウンド2戦目が国立西が丘サッカー場で行われました。
前の試合でサンフレッチェ広島が勝ち後が無い養和11
前節では大阪桐蔭高校サッカー部の中盤を省略した執拗なまでのカウンター攻撃に苦しめられた三菱養和SCユースですが、この試合で勝点を積み上げなければベスト16進出は厳しい状況になります。
第2戦の相手は試合慣れしたクラブユースの大分トリニータU-18なので、普段のパスを繋ぐポゼッションサッカーで相手を翻弄して欲しいと思います。
旋風を巻き起こしたJFAプリンスリーグU-18関東では準優勝で終わり、アディダスカップ2009第33回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会では1位通過に王手を掛けての1次リーグ敗退と優勝候補と言われながら結果を出せずに大会を終えています。
今年のプリンスリーグでも一番良いサッカーを展開していると言われながらも右サイドの起点であったU-17日本代表MF『テルキング』こと田中輝希選手(2年)を怪我で欠いたことは少なからず影響を及ぼしていたと思います。
今期初出場を果たしたU-17日本代表MF田中輝希選手
2月の第10回東京都クラブユースサッカー選手権大会準決勝でFC東京U-18を破った際もMF田中輝希選手が全得点に絡む活躍を見せてくれていました。
今大会から戦列復帰と言われながら第1戦の大阪桐蔭戦ではベンチ入り登録もされていなかったのですが、遂にこの第2戦の大分トリニータ戦でベンチ入りをし戦列復帰を果たしました。
J各クラブが争奪戦を繰り広げる17歳田中輝希選手が評判の高い養和ポゼッションサッカーにまた一つダイナミズムを加えてくれると思います。
高円宮杯第20回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会
1次ラウンド(グループA)
第2戦【結果】
三菱養和SCユース 1-0 大分トリニータU-18
[勝点4] [勝点0]
[得点者]
【養和】89分 9 木村陽一郎
【大分】
チームの窮地を救う決勝点を決めた木村陽一郎選手
前の試合で勝点6でベスト16進出を決定したサンフレッチェ広島ユースのプレッシャーがあったのか試合は終了間際まで大分ゴールを割れずスコアレスで進みました。
ロスタイムに得た右サイドからのU-18日本代表加藤大が蹴った左足からのFKに長身FW木村陽一郎が中央に飛び込み左足からのシュートでゴールネットを揺らし試合を動かしました。
この値千金の決勝ゴールにより1次ラウンド最終戦のサンフレッチェ広島ユースに勝てばグループA1位通過を果たすことも可能になりました。
後半73分には左サイドMF田中豪紀選手に代わりU-17日本代表MF『テルキング』こと田中輝希選手(2年)が6か月ぶりの試合復帰を果たしました。
キャプテンの言葉通り楽しむことを忘れずプレーして欲しい
これで優勝へ向けてすべてのタレントが揃った三菱養和SCユースはU-18日本代表MF玉城峻吾キャプテンの言う『一戦一戦を勝負にこだわって日本一を目指し、養和らしくチーム全員で戦い、楽しむことを忘れずプレーしたいと思います。 』を実践して欲しいと思います。
にほんブログ村 に参加しています。
↓記事を読んだ後にClickしてください!
