プリンス効果で知名度アップ【三菱養和】
JFAプリンスリーグU-18関東2009でJクラブユースを撃破し続け街クラブの雄となった三菱養和SCが7月14日(火)付けの朝日新聞のスポーツ欄に取り上げられていました。
隣の記事は中村俊輔選手のエスパニョール入団会見であり、扱いは記事も写真も三菱養和の特集記事が大きく取り上げられていました。
全国紙のスポーツ欄でカラー写真と特集を組んでもらう
私は会社のデスクで朝刊のスポーツコーナーを見てびっくりしながらもコーヒーを飲みながら記事を読ませてもらいました。
Jリーグ発足より18年早い1975年に生まれた総合スポーツクラブの(財)三菱養和会はプロサッカー集団だった読売クラブ(現ヴェルディ)と共に日本サッカー界を引っ張る存在でした。
現在ではJリーグユースの存在で知名度の上がったクラブユースも以前は読売クラブと三菱養和が常に決勝で凌ぎを削る世界でした。
指導者の現役時代から続く赤と緑の東京ダービー
東京トレセンと言えば読売クラブと三菱養和から半数が選出されての混成チームでありました。
少年時代をJ発足前に過ごした私の中では地元のサッカークラブで秀でた才能を持つ選手は中学で読売クラブ、三菱養和に進み高校では帝京、暁星高、修徳、國學院久我山、堀越などに進むのが王道でした。
時代は過ぎJリーグが発足して以来は『ヴェルディ、FC東京に落ちた子が行くクラブ』としての位置づけが強かった三菱養和SCですが、今年2月にはこの両チームを抑え第10回東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会で優勝を果たすなど確実に以前のようなクラブの実力を取り戻しつつあります。
息子も常にJクラブに勝てることを目標に日々精進している
昨年の息子たちのが遠征したJクラブのジュニア2チームと三菱養和の3チーム総当たりのトレーニングマッチでも対戦相手のJクラブの子供たちは『三菱とかと試合するならレイソルと2試合やった方が良いのに・・・』とコーチに直訴し親御さんたちも『こんなに遠くまで来て三菱って・・・』と呟いていたりとJリーグ発足後に生まれた子供たちやその親御さんたちにとっては三菱養和はまったく知らない存在なのです。
Jに落ちた子を3人もU18日本代表に育てる手腕は見事
三菱重工(現レッズ)OBで就任5年目の斉藤監督はジェフ千葉、浦和レッズ、川崎フロンターレなどのJクラブで監督、ヘッドコーチ経験があり『ヴェルディ、FC東京のセレクションに落ちた子』を集めJクラブと堂々とわたり合える選手たちに育ててくれました。
個々の良い所を引き出してくれる三菱養和の指導方針
息子が所属する調布ジュニアもヴェルディJrを落ちた息子と同じような経験を持った子たちが在籍します。
彼らも横浜FCスペシャルクラスだったりFC東京アドバンスクラスに合格しながら三菱養和を選択した者やジュニアユースにはヴェルディJr、横河武蔵野Jr、FC東京アドバンスなどからの転身組も含めユースの背中を追いかけ同じ街クラブの雄を目指しています。
今年のプリンスリーグの躍進で三菱養和旋風を巻き起こしてくれた先輩たちを追いかけ東京都ジュニア世代でも養和旋風を巻き起こせるように頑張って欲しいと思います。
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