苦手オレンジに逆転勝利【川崎F】
4月18日(土)我が家にとって今シーズンのJリーグ初観戦となる川崎フロンターレvs大宮アルディージャの観戦に等々力陸上競技場へと出向きました。
初めての川崎Fファンのチームメイトと携帯で場所を確認
この日は川崎信用金庫協賛の『かわしんエキサイトマッチ』関係の少年サッカーイベントなども開催されていた為に等々力陸上競技場周辺は人と車でごった返していました。
昨年は2月に受験した息子のセレクション合格後は4月まで練習も試合も無い暇な生活を送っていた為にJリーグ開幕戦から観戦に訪れていましたが、今年はチームの大会前の強化試合が多かった為にこの第6節が初観戦となりました。
今シーズンは昨シーズン途中に体調不良で辞任した関塚監督が復帰しクラブ2度目のACL挑戦とJリーグ初タイトルを目指すハードなシーズンとなります。
関塚監督も一昨年、昨年と手がけた4バックを完成出来ずにシーズン途中で職を辞したことで、今年こそ3バック、4バックの完全併用を実現することを目指しているのだと思います。
ACLの強行日程の影響でJ1リーグでは調子が上がらない状況ですが、今日の苦手大宮アルディージャに敗れると悲願のタイトル争いから完全に離脱することになります。
イエロー連発は無いがやっぱり安定しない家本裁き
試合は川崎フロンターレのジキルとハイドのような前後半で別人のような試合内容が展開されることになりました。
今シーズン初観戦なので、開幕の頃からの修正や上積みが分からないのですが、この試合を見る限り『今日から開幕したの?』と思うようなポジションの重なりや味方同士でスペースを潰してしまうなどのポゼッションの問題に加えパスのタイミングや息の合わない連携の悪さが目立った前半でありますした。
最終ラインもマークがルーズになる部分が多くそこを藤本【大宮】に上手く突かれ前半からリードを許してしまいました。
藤本【大宮】の老獪なプレーにやられた前半の1点目
後半に入っても中盤、サイドの息の合わない動きは変わらず、FW2人の個人技で何とか同点に追い付きました。
その後1対1の仕掛けが脅威なレナチーニョ、同点ゴールを決めた鄭大世【川崎F】を敢えてベンチに下げ清水エスパルスから加入したFW矢島卓郎を投入し一気に流れを引き寄せました。
以前はDF箕輪義信【現札幌】が得意としていた大きくサイドを変えるロングフィードを途中出場のDF井川祐輔【川崎F】が放ち身体能力の高いMF谷口博之【川崎F】が頭で合わせ勝ち越しゴールを奪いました。
その後もFWレナチーニョ【川崎F】のドリブルでの仕掛けによりマークが薄くなったエースFWジュニーニョ【川崎F】の個人技で勝利を決定つける3点目を奪いました。
レナチーニョの仕掛けで相手のマークにズレが生じた
個人的には4バックに拘り過ぎでは無いかなと思う部分もあり、中盤を厚くして高い位置でボールを奪った方がブラジル人3人のスピードや個人技が活きるのではと思いました。
これは私が果敢に1対1を仕掛けるFWレナチーニョ【川崎F】のプレーが好みなのもありますが、もう少し中盤でボールをキープ出来るマギヌンやマルクスのような選手がいたらと思う試合でした。
強化指定選手だった頃に見て以来の矢島卓郎のプレー
息子は所属チームが参加している調布市サッカー大会のメンバーから外れピッチサイドの応援部隊だったことからこの日の観戦が急遽実現しました。
最近は所属チームで右サイドでプレーすることの多い息子はMFヴィトールJr、SB森勇介両選手の絞り方、開き方の連係がとても気になったようです。
他にも谷口博之のコンタクトプレーでの身体の入れ方やFWレナチーニョの1対1の仕掛けを堪能した上に勝利を収めた試合を満喫したようです。
息子は久し振りの生観戦でプロのテクニックを堪能した
2009J1リーグ第6節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 3-1 大宮アルディージャ
[勝点8] [勝点9]
[得点者]
【川崎F】62分 鄭大世、87分 谷口博之、88分 ジュニーニョ
【大 宮】31分 石原直樹
【入場者数】16224人
にほんブログ村に参加しています。
↓記事を読んだ後にClickしてください!



