サイドプレイヤーの本質【B.B.Mook】
ジュニアクラブ、女子中学サッカー部に所属する我が家の娘・息子は試合ではサイドのポジションでプレーする事が多い。
小学校低学年までの息子はトップ下、トップ、ボランチとセンターラインに入る事が多かったが、現在の所属チームである三菱養和調布ではサイドハーフ、サイドバックに入る事が多くなった。
ドリブル一辺倒だったサイドが1年で大きく幅が広がった
娘も少女サッカーではボランチでスタートし右サイド、リベロとプレーをし中学では右サイド、トップで起用されることが多く、本来は右サイドのプレーを望んでいたが、所属チームの事情などもあり最終ライン、トップでの起用が多いようだ。
2人共に小さい頃から足元を気にせずルックアップしたドリブルが得意で1対1で仕掛けるのが大好きなタイプでした。
サイドの師匠である養和ジュニア大槻監督の現役時代
息子にとっては所属チームである三菱養和調布ジュニアの監督がJFL(国士舘大・横河武蔵野FC)でも活躍したサイドプレイヤーだった出会いもあり飛躍的にサイドプレイヤーの技術が上がったと思います。
そんな子供たちがチャレンジするサイドプレイヤーについて詳しく解説された『サイドプレイヤーの本質』(ベースボールマガジン社)を書店で見つけ読んでみることにした。
理論の裏付けがある相馬直樹のサイドプレーヤー論
一言でサイドと言ってもサイドハーフとサイドバックでは守備的な部分の比重が大きく違い特に4バックのサイドバックの難しさが良く理解出来る本であった。
日本を代表するサイドバック相馬直樹氏の理論的なマーク、カバーリング、ビルドアップなどはプレーしない私が読んでも面白い1冊でした。(肝心な息子には理解するには難しい部分もありますが・・・)
特に都並敏史、相馬直樹のサイドプレイヤーの対談で『チームのバランスを保つ』『チームのバランスを崩す』仕事がサイドプレイヤーにはあると語り合う記事は面白かった。
息子も『サイドがチームのバランスを崩す=攻撃にダイナミズムを生む』との話から普段の練習中に新人のコバケンコーチから『セクシーにそして時にはダイナミックに』と言われるダイナミックにの意味が少し理解出来たようです。
まだまだ1度読んだだけでは理解しきれない奥深きサイドプレイヤー解説本ですが、何度も読み返してみようと思います。
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