久我山はベスト8で散る【全国高校サッカー選手権】
1月5日(月)第87回全国高校サッカー選手権はベスト8同士がぶつかり合う準々決勝が各会場で行われました。
東京B代表の國學院久我山高校は2回戦、3回戦と共に7-1の快勝でベスト8に進み、今日は駒沢陸上競技場で強豪の前橋育英高校との対戦となりました。

息子たちは三菱養和の初蹴りを終え駒沢陸上競技場へ
この國學院久我山高校は息子が通う杉並区立の小学校からも程近く、レギュラーメンバーにお世話になっている三菱養和SC調布のジュニアユース出身の2年生プレイヤーがいることから午前中の初蹴りを終えた後にジュニアのチームメイトと共に応援に駆けつけました。
三菱養和SC調布JY一期生のDF松下純土選手は先発11人の中で唯一2年生で4バックの右サイドとして守備にサイドのオーバーラップにと献身的なプレーを見せてくれていました。
養和調布JY1期生の松下選手【國學院久我山高DF】
今日の対戦相手である前橋育英高校【群馬】はJFAプリンスリーグU-18関東で1部リーグに所属するなどJ下部組織に匹敵する関東有数の強豪チームです。
ここまでパスを繋ぐモダンサッカーで快進撃を続けた國學院久我山高と違い前橋育英高は1人1人の個人技、フィジカル能力が高く1人でも相手を崩し得点機を作るチームです。

個人技、フィジカル共に久我山を圧倒した前橋育英高
今日もパスを繋ぐ意識が高く最終ラインが大きく前線にクリアしない國學院久我山高のボールを素早く高い位置でボールを奪いシュートまで持ち込むプレーを見せていました。
対する國學院久我山高の守備陣もGKを中心によくピンチをしのぎ、前線へボールをつなぎ1チャンスを虎視眈々と狙うような攻撃を見せていました。
残念ながら後半15分に前橋育英高のゴール前の波状攻撃に均衡を破られてしまいましたが、國學院久我山高が勝つための最大限のサッカーは実戦出来ていたと思います。

久我山は最終ラインから繋ぐ所を相手に奪われていた
ここまで勝ち上がった國學院久我山高ですが、今日の対戦相手である前橋育英高とは1点差以上のチーム力の差は確実にあり、結果は残念ではあるが善戦と言っても良い試合内容だと思います。
現状の東京都U-18ではクラブユース>サッカー部の構図が出ておりクラブユース<サッカー部の勢力図が続く関東近県の強豪校とは差が出ていることは確かなのである。
しかし今大会の國學院久我山高、昨年の都立三鷹高のように何か特徴を活かし特化することで、旋風を巻き起こすことも可能なのがサッカーの面白さでもある。
来年も大会に旋風を巻き起こすようなシンデレラチームが出てくることに期待したいと思います。
國學院久我山高には来年もこの舞台に戻って来て欲しい
第87回全国高校サッカー選手権
準々決勝【試合結果】
[得点]
國學院久我山高 0-1 前橋育英高
【東京B代表】 【群馬代表】
[得点者]
【久我山】
【前育英】55分 佐藤穣
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