元旦ファイナリストが決定【天皇杯】
第88回天皇杯全日本サッカー選手権は29日(月)に準決勝2試合が行われ柏レイソルとガンバ大阪が苦しみながらも元日の決勝へと駒を進めた。
柏レイソルは今シーズン限りで退任が決定している石崎信弘監督が元旦のファイナリストとしてアジア王者のガンバ大阪へ挑むことになります。
決勝ゴールを決めたのはFC東京でチャンスを与えられずに活躍の場を柏レイソルに求めたFW李忠成だった。
城副監督【FC東京】が育成部長だった頃にFC東京ユースからトップ昇格を果たしたが、公式戦に1試合も出場することなく1年目のシーズンオフにチームを去った。
そんなFW李忠成を再生したのは石崎信弘監督【柏】のFWにも厳しい守備を要求する超プレッシングサッカーでありこのシステムによる活躍が李忠成の北京オリンピック代表を実現したのだと思う。
川崎フロンターレ監督時代から石崎プレッシングサッカーが好きだった私にとっては柏で築いた日立台ノブリン劇場の集大成を元旦に観戦出来ることは嬉しいかぎりです。
そしてもうひとつの準決勝であるガンバ大阪vs横浜Fマリノス戦は両者チャンスを決め切れずスコアレスで延長戦に進んだ。
そんな延長後半に横浜Fマリノス時代には出場機会を与えてく貰えなかったガンバ大阪FW山崎雅人が古巣から奪った執念の決勝ゴールには遠藤、播戸だけじゃないガンバの層の厚さを感じさせられました。
挫折を味わった古巣を撃破する活躍を見せた李忠成【柏】、山崎雅人【G大阪】の2人が元旦の決勝で活躍してくれることに期待したいと思います。
一緒にTVで試合を観た息子もMF寺田【G大阪】に指でパスコースを差しながらDFの裏を突いたFW山崎雅人選手の動きを何度も見直していました。
【山崎雅人】2人で横浜ゴールをこじ開けた【寺田紳一】
そして第30回全日本女子サッカー選手権大会は日テレ・ベレーザとINACレオネッサの対戦となり娘のスクール担当コーチとして初めてサッカーを教えて頂いたGK小野寺志保【ベレーザ】選手の現役最後の試合に立ち会えることになりました。
女子サッカーの礎を築いた小野寺志保選手、加藤與惠選手、四方菜穂選手の現役引退は残念ですが、最後の舞台となる決勝で勝利を収め有終の美を飾って欲しいと思います。
元旦は小野寺志保コーチの最後の雄姿を応援する娘
明日から高校サッカー冬の風物詩である第87回全国高校サッカー選手権大会が開幕しますが、年末年始のサッカー観戦が娘、息子にとっては良いイメージトレーニングになってくれればと思います。
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