住信カップ東京都3位の栄冠に輝く【U-11】
12月14日(日)住友信託東京カップ第20回東京都5年生サッカー大会は大会最終日を迎え準決勝、決勝、3位決定戦と4試合が行われました。
雨と寒さの悪コンディションの中で行われた大会最終日
天候は前日の夜から降り続く冷たい大粒の雨に見舞われる悪コンディションでしたが、都内620の参加チームから勝ち抜いた4チームが最後の戦いに挑みます。
大会最終日の会場は府中少年サッカー場から場所を移し人工芝の駒沢公園補助競技場で行われました。
三菱養和調布としては過去に全日本少年サッカー大会、フェアプレーカップなどの中央大会ファイナリストの経験はありますが、この住信杯5年生大会の決勝戦進出の経験はありません。
しかし今日の準決勝の対戦相手は常勝東京ヴェルディJrなので、まず準決勝で前年王者の胸を借りて素晴らしい経験を積んで欲しいと思います。
そして三菱養和として巣鴨ジュニアと共に調布ジュニアの存在をこの大会で印象付けて欲しいと思います。
ここからユースまで続く三菱養和vsヴェルディの対戦
試合は15分3ピリオド8人制のリーグ戦方式で行われました。
住友信託東京カップ
第20回東京都5年生サッカー大会
決勝トーナメント【結果】
準決勝
三菱養和調布SSジュニア ●1-8 東京ヴェルディ ジュニア【11B】
3位決定戦
三菱養和調布SSジュニア ○1-0 FC明成【13B】
決 勝
東京ヴェルディ ジュニア 8-1 暁星アストラ・ジュニア
このゴールが3位決定戦へのチームの流れを引き戻した
住友信託東京カップ
第20回東京都5年生サッカー大会【最終結果】
優 勝:東京ヴェルディジュニア
準優勝:暁星アストラ・ジュニア
第3位 :三菱養和調布SSジュニア
第4位 :FC明成
準決勝は試合巧者のヴェルディジュニアにキックオフ早々に強烈な先制パンチを見舞われる展開となりました。
キックオフからドリブルで少しボールを前に出し雨でスリッピーなピッチにミドルから低い弾道でゴールキーパーの手前でバウンドするシュートを放たれあっけなく先制されてしまいました。
雨の人工芝ではセオリーとも言う強く低いバウンドさせるシュートを開始早々に放つところはサッカーを熟知していると感心させられました。
この先制パンチでヴェルディ慣れしていない調布ジュニアU-11は浮き足立ち焦りの色が出てしまいました。
その後もクリアミスなどで失点を重ね一方的な試合になってしまいましたが、本格的にポゼッションを教えていないU-11には厳しい試合となりました。
しかし今後このような大会でヴェルディジュニアと戦う為のヒントは第2ピリオドで見せた寄せ、ボールを貰いに行く動きだと思いました。
セレクションで選び抜かれたヴェルディジュニアのメンバーも少ないながらミスをする場面はある訳でやはり相手をしっかり捕まえる、しっかり寄せてプレッシャーを掛けることが、相手のミスを誘発し少ないチャンスを生みだすのだと思います。
そして『同じ5年生』と強く思い気持で絶対に負けないことだと思います。
今日の試合で東京都No1、全国レベルのチームと対戦し予選やトレーニングマッチでは見られない常勝軍団の底力を見せつけられた格好になりましたが、その厳しい本気モード全開の相手から自分たちの課題が多く見つけられた事は素晴らしい経験でありこの大敗を糧に現時点の差を少しずつ埋めて欲しいと思います。
3位決定戦は準決勝でキャプテンがヴェルディジュニアから奪った唯一の得点により少しモチベーションを保って試合に挑めたと思います。
第1ピリオドで先制をし試合の主導権を握りながらシュートがバーやポストに嫌われ追加点を奪えず試合が進みました。
対戦相手のFC明成はキーマンにボールを預け1対1で仕掛ける決めパターンが多く、ゴール前でのファールだけは要注意だと感じました。
しかし最後まで相手のペースでサッカーをせずに自分たちのスタイルを貫いたことで、相手が仕掛けてきた終盤のパワープレーも危なげなく退けることが出来たと思います。
得点的にはもう少し圧倒して欲しかったのですが、今日の悪コンディションでの2試合目を考えれば3位の成績を収めた事が最高の結果だったと思います。
守備的な部分は良かったが下がり気味になってしまった
息子は4日間の大会の中で6試合すべてに出場をさせて頂きU-11の先輩たちに助けられ色々な事を学んだと思います。
コーチからは大会で6試合3ゴール2アシストとチームの勢いを出すラッキーボーイ的な役割を果たしたと言って頂きましたが、今日のようにベスト4に進出して行けば対戦相手のマークも厳しくなり、ボールを受ける前の状況確認の重要性や良いトラップをして次のプレーへ移る最短の動きを心掛けるなど出来た部分、出来なった部分があったと思います。
特にヴェルディジュニアとの対戦では個々の技術+チームとしての連動性の高さの差を思い知らされたと思います。
V選抜で一緒に練習した養和U11の先輩は優秀選手賞
息子にとって最大の目標でありライバルであるヴェルディ
この経験が来年自分たちの学年が挑む住友信託東京カップへの良い課題にして欲しいと思います。
今大会の息子はジュニア担当コーチから言われ続けていた『人は気にせず自分の得意なプレーをしなさい!』との課題についてはU-11の先輩たちの中に入っても自分らしさを発揮出来たと思います。
残念ながら昨年まで2年間お世話になったヴェルディ大嶋監督には恩返しが出来ませんでしたが、試合後の相手ベンチへの挨拶で息子に対して親指を立てて『また今度な!』と挨拶をしてくれたようです。
先輩たちのお陰で素晴らしい経験とメダルを頂いた4年生
今回の住友信託東京カップ第20回東京都5年生サッカー大会東京都中央大会では息子を含む4年生4人がこの晴れ舞台に立ちました。
U-11チームの先輩たちとの試合の中で学び感じた事が色々あったと思いますが、その貴重な経験をU-10チームに還元して欲しいと思います。
そして来年この素晴らしい舞台に息子たちU-10チームが戻って来て欲しいと思います。
見事3位決定戦に勝利して歓喜のU-11メンバーたち
東京都620チーム中の3位は胸を張って良い成績
そして住信カップを終えU-11世代は閉会式で東京都少年サッカー連盟佐藤会長から話が出た全日本少年サッカー大会、さわやか杯少年サッカー大会へのスタートラインに立ちました。
昨年までは11人制だった住信カップも今年から8人制になり全日本少年サッカー大会の前哨戦と言い切れなくなりました。
まずは11人制への移行をスムーズに行い春の全日本少年サッカー大会ブロック予選を目指して欲しいと思います。
次は全日本で雪辱だ!!
がんばれ!三菱養和調布!!
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