今年最後の三菱ダービーを制す【YOUTH】
12月7日(日)に開幕したJユースカップ2008 第16回Jリーグユース選手権の1回戦に三菱養和SCユースが登場しました。
対戦相手は三菱系列として縁深い浦和レッズユースではありますが、試合会場はお互いの本拠地(巣鴨・浦和)から遠く離れた佐賀ベストアメニティスタジアムとなりました。
三菱養和は浦和レッズの前身である三菱重工サッカー部の頃からグループ内の育成機関として活動を行い1993年に浦和レッズがJリーグ加盟した時点では下部組織を持たないレッズの下部組織として三菱養和SCがありました。
一昨年はJ下部組織を撃破し3位になった三菱養和SC
その後Jリーグから『下部組織をホームタウン内に作れ』との強い指導と三菱養和SCが巣鴨からの移転を拒んだことにより浦和レッズユースなどの下部組織が結成されました。
現在では三菱養和SC、浦和レッズユースとお互い独立した運営活動に至りましたが、クラブのフロント陣、指導者などは三菱重工、三菱養和OBが占めておりお互い気心を知れた仲間として交流は活発に続いています。
そんな背景を持った両チームの対戦はチーム関係者だけでは無く古くからサッカーに精通したファンも『三菱ダービー』と呼び楽しみにしている一戦です。
今年もユース世代のプリンスリーグ、Jユースカップなども含めジュニアユースなど色々な大会で見られた三菱ダービーです。
この三菱ダービーも他のダービー同様にその年のチーム力や前評判などはまったく参考にならない白熱した試合内容になるのです。
浦和はトップ昇格内定の4人が先発するベストメンバー
そして今年最後となる三菱ダービーもレッズトップチーム昇格者(山田直輝、高橋峻希、濱田水輝、永田拓也)を揃えた浦和レッズが圧倒的に有利の予想を裏切り三菱養和がPKで浦和レッズを下し2回戦へ駒を進めました。
この勝利でJFA プリンスリーグ、日本クラブユースU-18選手権、Jリーグユース選手権大会での対戦をすべて三菱養和SCが制し3連勝で2008年を終えました。
中盤の底でチームを支えるU-17日本代表の安田隆
次は過去2度優勝経験があるヴェルディユースとの対戦となりますが、U-17、U-16日本代表の安田隆、田中輝希を擁する三菱養和SCには一昨年3位のような旋風を巻き起こして欲しいと思います。
Jユースカップ2008
第16回Jリーグユース選手権大会
決勝トーナメント1回戦(鳥栖ベストアメニティスタジアム)
[得点]
三菱養和SCユース 1-1 浦和レッズユース
PK5-4
[得点者]
【三 菱】89分 内堀 超
【浦 和】77分 山田直輝
[PK戦]
【三 菱】○○○○○
【浦 和】○○○○×
-----------------------------------------------------------
2008年『三菱ダービー』
JFA プリンスリーグ U-18 関東2008
第10節 7/6(日)
三菱養和SCユース 2-1 浦和レッズユース
第32回 日本クラブユース U-18 選手権
第2戦 7/27(日)
三菱養和SCユース 2-1 浦和レッズユース
Jユースカップ2008
第16回Jリーグユース選手権大会
決勝トーナメント1回戦 12/7(日)
三菱養和SCユース 1-1 浦和レッズユース
PK5-4
にほんブログ村に参加しています。
↓記事を読んだ後にClickしてください!