再出発の2位パート準優勝【U-10】
11月16日(日)三菱養和調布SSジュニアが挑むドリパク・フェアプレーカップ東京都中央大会の大会2日目が小雨のあいにくの天気の中で開催されました。
前日のリーグ戦の結果を基に2日目の順位トーナメントとなりましたが、天候により20分ハーフの前後半が15分ハーフに引分けPK戦がコイントスへとレギュレーション変更となりました。
息子たち三菱養和調布SSジュニアも前日にこのコイントスにより2位パートへ回ることになってしまいましたが、天候による変更ながら熱戦を繰り広げていた子供たちには少し酷なクジ引きとなります。
大会2日目は普段とは違う色々なポジションにチャレンジ
試合は15分ハーフの前後半8人制で行われました。
ドリパク・フェアプレーカップ
第27回東京都少年ジュニアサッカー大会
Dグループ2位パート【結果】
1回戦
三菱養和調布SSジュニア ○2-1 フナトアミーゴ
今大会で攻守に一番活躍し熟成した最終ラインの3人
2位パート決勝
三菱養和調布SSジュニア ●0-2 小柳まむし坂SC
今年は3名のGKを交替で起用した三菱養和調布SS
最終結果は2位パート準優勝で終わり、チームとしての課題や収穫が多い大会に思われました。
個人的な見解になってしまいますが、大会に参加していた中でチームとしてのまとまりは4月に発足した三菱養和調布SSジュニアより他のチームの方が確実に上だったと思います。
前日のコイントスでの敗戦を糧にするような団結力やチームとしてのパワーが足りないようにも感じました。
セレクションを経た個人技に長けた11人が集まったチームではありますが、窮地に立った時の勝ちたい気持ちがまとまった+αのパワーがまだ生まれていない若いチームです。
合同練習も週1~2回でその他は月・木、火・金に別れての練習となる為にコミュニケーションの量に偏りが生まれるのも事実です。
これから年月を経ることによりこの部分は解消されて行くとは思いますが、昨年のU-10チームに比べると芯がまだ無いのかも知れません。
この結果を受けて技術以上にチームとして過ごす時間の大切さやピッチの中でのコミュニケーションを増やす事が大切に思えます。
来年の住信カップ5年生大会を目指して技術やチームとしての一体感を増しこの東京都中央大会の舞台に戻って来て欲しいと思います。
息子にとっては最もベンチを温める事が多かった今大会
今大会の息子については今まで味わった事の無い色々な経験を積むことが出来たと思います。
大会4試合を通してすべて前半か後半の半分だけの出場に止まり予選を終えてから中央大会までの4ヵ月で完全に試合感覚が鈍ったようにも思えます。
以前からボールタッチを増やすことにより調子を上げてい行く息子がサイドで孤立することが多く試合中に完全に消えている時間も多々見られました。
これは本人のパスの受け手としてのポジショニングやボールを引き出す動きが少ないことなどに加え、ボールを呼ぶ声を出す相手の偏りが試合中に消えてしまう要因となっています。
本人はまだこの声を出す相手の偏りには気がついていませんが、やはり普段のコミュニケーション度合が試合中の無意識の行動の中で影響していると思います。
コーチもこの部分は気がついているのか今日の試合では息子が養和にお世話になる前から同じスクールに通うチームメイトと一緒にピッチに立つことが無く普段以上にボールを呼ぶ声は出ていなかったと思います。
一番声の連携が取れる彼とはパスのタイミングや受けたいボールの位置(スペースor足もと)などコミュニケーションでは無く練習の中で信頼関係を築いていますが、もっと他のチームメイトともお互いのサッカー観を伝え合って欲しいと思います。
応援に駆け付けてくれた先輩たちが臨時コーチとして活躍
大槻コーチと6年生右サイドの先輩から徹底指導の息子
そして技術的には最近気になっていたスピードに頼る突破をしっかり間合いで抜く突破へ変えるべく試合前の練習でコーチと右サイドの6年生から付きっきりで指導を受けていました。
この部分はコーチも気になっていたようですが、昨年のヴェルディ選抜でも同じ部分を指摘されていたので今大会中に指導を受け今日の決勝戦では練習の成果が出ていたので少し安心しました。
大会を終え切磋琢磨した仲間たちが大会優秀選手に選ばれる中で息子の状況はどん底状態ですが、この都大会での経験やベンチを暖め続けた悔しさを糧に再出発をして欲しいと思います。
そして試合に起用しなかったコーチからのメッセージ、課題を自分で見つけ大きく成長して欲しいと思います。
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