すべての可能性を取り戻す勝利【川崎F】
10月26日(日)残すところ5節となったJ1リーグ第30節川崎フロンターレvsコンサドーレ札幌の試合が等々力陸上競技場で行われました。
上位陣が足踏みで川崎Fには優勝戦線復帰のチャンス
前節はアウェーで清水エスパルスに敗れ優勝戦線から遠ざかった川崎Fですが、前日土曜日の試合で上位陣が足踏みをしてくれたお陰で、この試合の結果によっては優勝、ACLなど色々な可能性を引き戻す重要な一戦となりました。
既にJ2降格が決定した札幌ですが、降格危機の重圧から解き放たれたことにより思い切った試合展開をすることもあるので要注意です。
府中からの移動でビッグフラッグ活動には間に合わず・・・
この日は息子のお世話になっているサッカークラブの先輩たちが挑む重要な公式大会だったので、等々力競技場での観戦予定はありませんでしたが札幌に今シーズン途中から期限付き移籍している箕輪義信選手が来場することから急遽観戦へと出掛けました。
箕輪義信選手【札幌】は息子がサッカーを始めた頃に試合会場でお会いした箕輪選手のご両親に可愛がって頂いたことから家族で応援するJリーガーなのです。
残念ながら9月に受傷した右足腓腹筋腱断裂(全治3~4ヶ月)で今シーズン絶望の箕輪選手ですが、故郷の川崎戦ともあり普段着での等々力凱旋となってしまいました。
私たちもメインスタンド札幌寄りに席を取り箕輪選手が札幌ゴール裏に挨拶をした後に息子と久しぶりの挨拶をさせて頂きました。
スタンドから手を振る私たちと眼が合った箕輪選手は手を振り軽く会釈をしてくれましたが、早く怪我を治し元気にプレーする姿を見せて欲しいと思います。
何気に元フロンターレが多数所属する札幌(西沢選手も)
残念ながら箕輪選手【札幌】のプレーは見れませんでした
今日の試合では右サイドの森勇介、センターバック寺田周平が怪我から復帰し山岸選手の怪我離脱はありますが、ほぼベストメンバーに近い状態で試合に挑めました。
攻撃陣もFWレナチーニョが少しずつフィットし卓越した個人技を発揮し始めたことからチーム力は夏場に比べ確実に上がりました。
息子を喜ばせたレナチーニョのドリブル突破&切り返し
森、寺田の2人が怪我から復帰しほぼベストメンバー
前半20分に決めた中村憲剛選手の先制点もその前にはゴールエリアでドリブルで突っ掛けて何人ものディフェンダーを引き寄せたレナチーニョの動きが大きな要因となりました。
このプレーはジュニアサッカーで良く息子が得意とするプレーですが、厳しいプロレベルのJリーグでやってのけてしまうレナチーニョに息子は度肝を抜かれたようです。
前半に谷口博之【川崎F】が追加点を決め、1点差に追いつかれた後半にはこの日再三にわたる決定機を外し続けたジュニーニョがゴールを決めるなど嫌な部分を残さない快勝となりました。
3ゴール快勝で3位浮上!首位鹿島に勝点差3に肉薄
この勝利で大分トリニータを抜いて得失点差の3位に浮上した川崎FはJ1リーグ優勝、ACLチャンピオンズリーグ進出に可能性を残す大きな勝利を掴み取りました。
残り4節クラブ創設以来の悲願となるJ制覇と2度目となるアジアの舞台への挑戦へ向けて勝ち進んで欲しいと思います。
2008J1リーグ第25節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 3-1 コンサドーレ札幌
[勝点51] [勝点17]
[得点者]
【川崎F】20分 中村憲剛、28分 谷口博之、84分 ジュニーニョ
【札 幌】72分 ダヴィ
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