新潟を倒し首位へ肉薄【川崎F】
8月28日(木)夏休み最後のJ1リーグ第23節が等々力陸上競技場で行われ、優勝戦線に復帰しつつある川崎フロンターレは苦手アルビレックス新潟との試合に勝利して首位グループに食い込みたいところです。
試合前には息子の友人も数名所属するU-12が挨拶
夏休み最後のJリーグ開催ではありますが、不安定な天候に加えウィークデー開催で観客の出足は悪く空席の目立つ1万人程度の寂しいスタジアムとなりました。
FWフッキ、関塚監督の退団とピッチ外の問題がチームを襲いシーズン開幕前の優勝候補がシーズン前半を調子の波に乗れずに前半を折り返す結果となりました。
18節浦和レッズ戦で新外国人ヴィトールJrの衝撃的なデビューと高畠新監督の戦術が浸透しここ6節は無敗で首位戦線へ復帰し、アウェーで苦杯を喫した新潟戦で勝利を収め3位以内に浮上したいところです。
この日は息子の交流大会が終了した時点でまだキックオフにはギリギリ間に合うことから急遽スタジアム観戦となりました。
残念ながら私は車を入れに駐車場へ向うことからビッグフラッグのお手伝いには間に合いませんでしたが、今日もスタッフの皆さんによって応援の雰囲気を盛り上げていたようです。
今日のビッグフラッグもスタジアムの一体感を出していました
今年のシーズン開幕前に左サイド山岸智を獲得したことにより関塚監督が試みていた4バックがここへ来て高畠新監督の元で機能するようになってきた。
これは新加入のヴィトールJrの存在が大きく彼が加入する前のサイド攻撃は森勇介、山岸智の両サイドが深くえぐり中央のターゲットマンへクロスを供給する攻撃が多かったのですが、ヴィトールJrの加入により両サイドの村上和弘、山岸智がドリブルで上がり一回中央のヴィトールJrにボールを預けることによりワンツーで戻す、最終ラインの裏、サイドチェンジとボールの出し所にバリエーションが増えたのである。
ヴィトールJrの存在が山岸智の攻撃参加を活かす
これにより旧システムでは持ち味が発揮し切れていなかった左サイドの山岸智の攻撃的な部分が活かされ、前線のジュニーニョ、鄭大世のマークが分散することにより相手ゴール前でぶ厚い波状攻撃が展開出来るようになりました。
川崎Fのぶ厚い波状攻撃を見せてくれた前線の4人
守備的な部分ではまだ井川祐輔、寺田周平がスタメン復帰出来ていないことにより盤石ではありませんが、23節新潟戦ではその脆い守備を上回る攻撃が大きな勝因となったと思います。
上位4チームが勝点を得たことにより川崎フロンターレは前節と変わらず5位のままですが、首位名古屋グランパスとの勝点差は2となり勝点差3の中に5チームが犇めく混戦となりました。
この好調をキープして初タイトル奪取の為に最終節まで完全燃焼して欲しいと思います。
宏樹と田坂のゴールや我那覇の残留とチームに良い刺激
2008J1リーグ第23節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 4-1 アルビレックス新潟
[勝点34] [勝点25]
[得点者]
【川崎F】22分 黒津勝、37分 伊藤宏樹、55分 鄭大世、88分 田坂祐介
【新 潟】62分 矢野貴章
【入場者数】10884人
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