開拓者の決断【野茂英雄】
2008年7月17日(木)現在の日本人メジャーリーガーの地位を開拓してくれた野茂英雄が現役引退を発表した。
今はただ『ご苦労さま』と『ありがとう』の言葉を心から送りたい。
最後まで現役にこだわり続けたのも開拓者野茂英雄らしい
娘が生まれた1995年メジャーリーグにトルネード旋風を巻き起こし、同年のメジャーオールスターで日本人初の先発投手を務めた。
彼はメジャーリーグ日本人開拓者として数々の道を作りその道は日本球界だけではなく韓国球界を含むアジア全体のメジャーリーグ進出を実現した。
3年ぶりに見せてくれたメジャーでの雄姿に心から感動した
今年2年間のブランクから見事にメジャー復帰してくれたことは最後まで野球に携わる人やファンの人々に勇気を与えてくれたと思います。
彼のMLBに残した323試合123勝109敗1918奪三振の記録を抜く日本人メジャーリーガーはいつか出現するでしょう。
しかし彼が切り開いてくれた日本人メジャーリーガーへの道は誰にも書き換えられない物でしょう。
野茂英雄(Hideo Nomo)
1968年8月31日(大阪府大阪市出身)
近鉄バッファローズ(1990-1994) -ロサンゼルス・ドジャーズ(1995-1998.6) -ニューヨーク・メッツ(1998.6-1998.9) -シカゴ・カブス(1998.10minor)-ミルウォーキー・ブルワーズ(1999) -デトロイト・タイガース(2000) -ボストン・レッドソックス(2001) -ロサンゼルス・ドジャーズ(2002-2004) -タンパベイ・デビルレイズ(2005.7) -ニューヨーク・ヤンキース(2005.7minor) -シカゴ・ホワイトソックス(2006.3-2006.minor)-カンザスシティ・ロイヤルズ(2008.1-2008.4.30)
