川崎の誇り箕輪義信が札幌へ【川崎F】
6月21日(土)川崎フロンターレDF箕輪義信(32)のコンサドーレ札幌への期限付き移籍が発表された。
箕輪義信は地元川崎市出身でクラブ史上初の現役日本代表に選ばれた人気選手である。
川崎山脈と呼ばれるJリーグ屈指の長身3バックの一角としてチームの成長と躍進を支えてきた中心選手である。
2000年ジュビロ磐田からJ1リーグで降格の危機に瀕していた川崎フロンターレに移籍も1試合の出場に終わった。
チームもJ2に降格し2005年のJ1復帰まで4シーズンを要したが、この4シーズンでチームと共にJ1規格の選手として力を蓄えたのが箕輪義信であった。
川崎を愛し地元のプロサッカークラブでプレー出来る幸せを公言する男の移籍は残念ではあるいが、今シーズンの残り試合を札幌のJ1残留に尽力し個人的には怪我で長期離脱していた間の試合感を取り戻して欲しい。
そして来シーズンには地元川崎に戻り現役日本代表であるDF井川祐輔とのレギュラー争いをして欲しいと思います。
川崎フロンターレ躍進を支えた川崎山脈の一角が札幌へ
個人的には今シーズンの川崎フロンターレはマギヌン、箕輪義信の不在から大きなサイドチェンジが影を潜めたと感じていた。
繋ぐサッカーは昨年通りだが、何かダイナミックさが不足しているように思えた。
先日のナビスコカップで箕輪義信がベンチ入り復帰した際には中断明けの巻き返しと井川とのポジション争いに期待していただけに移籍は残念である。
年齢的には残りの現役生活はそう長くはないのかも知れないが、我が家にとっては川崎フロンターレを象徴する選手であり共に成長した感が強い選手なので、また川崎フロンターレ5番のユニフォームを着れるように新天地で頑張って欲しい。
箕輪義信(みのわ・よしのぶ)
ポジション/DF
生年月日/1976年6月2日
身長/体重 187cm/83kg
出身 神奈川県川崎市
経歴 津田山FC(神奈川県) ─ 川崎市立向丘中学校(神奈川県) ─ 神奈川県立弥栄西高校(神奈川県) ─ 仙台大学(宮城県) ─ ジュビロ磐田 ─ 川崎フロンターレ ─ コンサドーレ札幌
出場記録
J1リーグ通算 91試合/6得点
J2リーグ通算 153試合/11得点
カップ戦通算 22試合/0得点
天皇杯通算 16試合/1得点
2007AFCチャンピオンズリーグ 7試合/0得点
オフィシャル発表------------------------------------------
川崎フロンターレでは、当クラブに所属しております箕輪義信選手のコンサドーレ札幌への期限付き移籍(2008年6月21日~2009年1月31日)が決定致しましたので、お知らせ致します。
■本人コメント
『今回、シーズンの途中ですが札幌からお話を頂きました。いろいろと考え、9年間お世話になった川崎から自分自身のステップアップのために移籍を決断しました。フロンターレのサポーターの皆さん、チームメイト、クラブスタッフにはここまで大変お世話になりました。ありがとうございました。川崎で得ることが出来た嬉しかったこと、苦しかったこと、多くの経験を元に新天地で頑張ってきます。札幌の力になれるように、一つでも多くの勝利を掴めるように頑張ってきますので、これからも応援を宜しくお願いします。』
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