1日早い父の日のプレゼント【TM】 | がんばれ少年・少女サッカー!

1日早い父の日のプレゼント【TM】

6月14日(土)息子たち三菱養和調布ジュニアU-10チームは千葉県柏市に遠征し柏レイソルU-10、横浜Fマリノスプライマリー追浜とのトレーニングマッチに挑みました。
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三菱養和ジュニアとしてJ下部組織チームとの対戦へ
子供たちは朝6時45分に調布に集合し長時間電車に揺られ試合会場の日立柏総合グラウンドに9時過ぎに到着しました。
三菱養和と柏レイソルはJリーグの全身であるJSL時代の三菱自工サッカー部(現浦和)、日立製作所サッカー部(現柏)で丸の内御三家(古河電工サッカー部)と言われた強豪チームの下部組織として長年に亘り交流を持っていたチームです。
近年は浦和レッズがJリーグ方針である独自の下部組織を整備した為にJクラブ傘下と言う枠組みから三菱養和が外されるケースもあり大会などで対戦する機会は減りましたが、現コーチ陣に現役時代から思い入れが強い相手のようです。
三菱養和調布ジュニアU-10は7月から始まる公式大会を控え試合経験を積んで行く状況ですが、地区予選では今日のように真っ向勝負が出来ない試合も当然あると思います。
しかしそこを崩しこじ開ける為にも今日のような対戦相手から学び吸収する必要があると思います。
そして4月からジュニアに選らばれた11人に新たな課題を作る為の今回に遠征なので、ひと皮むける為にもしっかり鼻っ柱をへし折られて欲しいと思います。
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レイソル・マリノスとの対戦で個人的に手ごたえはあったようだ

試合は8人制15分ハーフの前後半で行われました。


トレーニングマッチ(アウェー)
【ジュニア4年生8人制】

三菱養和調布SS ●2-4 柏レイソルU-10
         前半 1-2
         後半 1-2
        
三菱養和調布SS ○3-0 横浜Fマリノスプライマリー追浜
         前半 2-0
         後半 1-0
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後半全員サッカーが出来たので開始早々の失点が悔やまれる
【その他の試合】
柏レイソルU-10 ○2-1 横浜Fマリノスプライマリー追浜
         前半 0-0
         後半 2-1
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勝敗は別にお互い良いコンセプトのサッカーが出来ていた

参加した3チーム共にジュニアユース、ユースまで続く一貫指導を念頭に置いたサッカーを展開する為に引いてロングボールを蹴り込むようなサッカーではありませんでした。
まだ4年生なので、当然ながら完成度は高くはありませんがしっかりとしたコンセプトの感じられる3チームの試合は勝敗を抜きにとても面白かったと思います。
息子たち三菱養和調布ジュニアについては第1試合の前半(柏レイソル戦)の入り方が悪く開始早々に失点してしまったのが残念でしたが、後半はチームとして連動し押し込む場面もあり同点に追いつくなど敗れはしましたが、最後まで見せ場の多かった試合になったと思います。
個々の身体能力では屈強なメンバーを揃えたレイソルに劣る部分もありますが、後半のようなチーム一丸の戦い方が出来れば三菱養和にも勝機を見出せる実感をしました。
第2試合(Fマリノス追浜戦)では第1試合の後半のような試合への入り方が出来た為に良い展開が出来たと思います。
まだジュニアU-10では固定のポジションがないので、今日も4人のGKが登場するなど目まぐるしくポジションの入れ替わりがありましたが、個々のポジションでU-10メンバーの持っている力を発揮してくれたと思います。
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喉のつっかえが取れるような絶妙な叱咤激励が嬉しい

息子はセンターフォワード、ゴールキーパー、左バックで試合に登場しましたが、レイソル戦では普段は試合中に指示を出さないコーチから『なんで自分が取られたボールを取り返しに行かない!!』『なんで取られた後に追いかけないで歩いているんだ!!』と厳しく注意を受けていました。
この息子のプレーは以前から気になっていたのですが、担当コーチの厳しい注意に思わずサイドラインで嬉しくなってしまいました(本当にありがとうございます!!)
この檄が効いたのか、前半に相手ゴール前まで切れ込みシュートを放ち、後半にはゴールキーパーに入りスーパーセーブ連発でチームが同点に追いつく原動力となっていました。
Fマリノス追浜戦でも早い潰しを見せてくれましたが、本来得意であるはずのポジションに入ったレイソル戦前半の動きの悪さが惜しまれます。
このレベルの相手になるとワンチャンスが勝負を左右するので、前半相手ゴール前で3人を抜いて放ったシュートがGK正面を突いてしまった部分は今後の練習でしっかり決められるようにして欲しいと思う。

今日のような相手には少ないチャンスを決められるがだ!
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珍しく猪俣コーチの喝が入り本来のプレーに戻った息子

試合後妻と柏から帰ってくる車中で今週の息子が練習前にグラウンド15周もランニングをするなど気合いが入っていた事を話すと妻が『プレゼント惜しかったな~』と呟きました。
私が『何のプレゼント?』と尋ねると妻は息子から『今度の試合は両方とも勝って父の日のプレゼントにするんだ!』と聞かされていたようです。
私も担当コーチもジュニアメンバーの鼻っ柱をへし折ってもらうと思っていたJクラブとの対戦だったので、息子が試合に対して気合いを入れていても私が『負けても良いから胸を借りれば~』と言うと『コーチもみんなもレイソルにもマリノスにも勝てないと思っているんでしょう!』と息子は怪訝な表情をしていました。
その理由は息子からの『1日早い父の日のプレゼント』だったようです。
残念ながら試合ではマリノス追浜からしか勝利を奪えませんでしたが、レイソル戦後半に見せてくれた養和らしい全員サッカーと驚くような息子のゴールキーパーでのプレーは勝利以上の父の日のプレゼントだったと思います。

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息子からは素晴らしい父の日のプレゼントをもらった

明日も調布グラウンドでスクール対抗戦が行われるので、しっかり休養を取って明日に備えて欲しいと思います。


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