浦和の堅守とマリーシアに敗れる【川崎F】 | がんばれ少年・少女サッカー!

浦和の堅守とマリーシアに敗れる【川崎F】

5月10日(土)J1リーグ3位の川崎フロンターレはホーム等々力陸上競技場に首位浦和レッズを迎えての大事な一戦を戦った。
最近4連勝で調子を上げてきた川崎Fですが、J1リーグ中断期間を前に優勝争いの宿敵である浦和レッズに勝利して勝点差を無くしておきたいところです。
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今年度の我が家には親子に微妙な関係をもたらす対戦カード

我が家は午前中は高尾まで電車に揺られ娘の授業参観と保護者会、そして等々力陸上競技場へと移動し大忙しの予定でした。
朝から行われていた第32回全日本少年サッカー大会9ブロック予選の様子が気になっていましたが、息子がお世話になっている三菱養和調布SSはあと一歩のところで昨年と同じ飛田給FCに敗れベスト8で大会を終えてしまいました。
三菱養和SSの場合は少年サッカーだけでは無くこの先のジュニアユース、ユースサッカーを考え指導している為にジュニア世代の結果に拘りが少ないのですが、今日の結果は改めて9ブロック(調布、府中、狛江)は厳しい地区なのを実感させられました。
今日は授業参観の後に行われる保護者会が夕方までだったので、息子と2人での試合観戦となりました。
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楽しみにしていた初めて見る娘のサッカー部練習は雨で中止

しかし今日の対戦相手は浦和レッズなので、等々力緑地内の駐車場はすべて満車で競技場に徒歩20分の場所に車を止め雨の等々力に向かいました。

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2F席のビッグフラッグへの理解はスタッフの日々の努力
シートも奇跡的に2F席に2人分を確保し、選手アップ時のビッグフラッグスタッフ活動に今年2回目の参加をし、キックオフ後はゆっくり試合を観戦することが出来ました。

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養和の大先輩である永井選手の登場は嬉しかったようです
息子は川崎F側の応援席に座りながらも大好きなDF阿部勇樹選手や三菱養和出身のFW永井雄一郎選手が在籍する浦和レッズも気になっていたようです。
阿部ちゃんの戦術眼と闘莉王マリーシアには苦しめられる
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息子のコーチが国士大で両サイドとしてプレーした相馬選手

試合は強力攻撃の川崎Fと堅守の浦和レッズの様相で進みましたが、浦和の堅守に加えマリーシア(ずる賢い)溢れるプレーに川崎Fは決定的なチャンスを物にすることが出来ませんでした。
浦和の見事な堅守は最終ラインがパスの起点となる中村憲剛、谷口博之からのジュニーニョの足下やラインの裏に入るスルーパスやグラウンダーのパスコースを徹底的に潰し浮いたボールで前線に繋がせ、ハイボールをボランチに入った闘莉王に奪わせることに成功した。

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ケンゴからの速いスルーパスを分断した浦和守備陣
何本かジュニーニョの足下に入ったボールもDF堀之内、堤が速いチェックと寄せで速攻を許さずに抑えました。
そして川崎Fが狙っていたリ・スタートの場面も浦和の選手が代わる代わる次々と痛んで倒れゲーム開始を中断させることによって自陣に守備を戻らす時間を与えてるなどのマリーシアを存分に発揮していたと思います。
闘莉王を最終ラインから外しスピードやカバーリングの良い最終ライン3人がパスコースを絞り消したところをハイボールで狙わせボランチに入れた闘莉王に競らせてボールを奪うゲームプランに川崎F攻撃陣がはめられた試合でした。
この浦和相手に一番あげてはいけないセットプレーと先制点をPKとして献上してしまった事は今日のゲームの勝敗を分ける一番の要因だったと思います。
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浦和に一番与えてはいけない先制点&セットプレー(PK)

ゲーム内容としてはこれぞプロサッカーであり所々で見られるマリーシア(ずる賢い)溢れるプレーやプロフェッショナルファールもサッカーの一部分として大人としては理解出来るのであるが、私の前列に座っていた見知らぬ6年生のサッカー少年や息子にとっては違和感のあるサッカーだったようだ。
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次節大宮戦は中断前の最後の試合なので勝って休みたい


2008J1リーグ第12節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 0-1 浦和レッズ
[勝点20]        [勝点26]


[得点者]
【川崎F】
【浦 和】62分 エジミウソン


【入場者数】20335人


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