12年目の真のK点越え【川崎F】 | がんばれ少年・少女サッカー!

12年目の真のK点越え【川崎F】

5月3日(祝)高畠新監督が率いる川崎フロンターレは3連勝を目指し鹿島アントラーズを迎えホーム等々力競技場でJ1リーグ第10節を戦いました。
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午前中の雨も止みサッカー観戦日和になった等々力
今シーズン優勝候補の前評判を大きく裏切るシーズンスタートとなった川崎FはFWフッキの退団、復調の兆しが見えた我那覇和樹、箕輪義信の怪我にようる離脱が続きましたが、ここまでフロンターレを育てたと言って過言では無い関塚監督が病気による辞任と更なる悪い流れが続いていいました。
チーム建て直しにゴールデンウィーク前後の5連戦で連勝を狙う高畠新監督率いる川崎フロンターレにとっては5連戦中盤(3試合目)のヤマ場となる鹿島戦です。
既にK点越え(鹿島戦勝利)を何度も経験した川崎フロンターレですが、小笠原満男が鹿島に復帰した昨年後半からは簡単に勝たせてくれない相手となりました。
川崎Fには3連勝とチームの浮沈が懸かった今日の一戦で本当のK点越えを果たして欲しいと思います。
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久し振りに運営参加出来た川崎伝統のビッグフラッグ

我が家は久し振りに開門前から等々力競技場に到着するなど余裕のあるフロンターレ戦の観戦となりました。
ビッグフラッグの運営にも今シーズン初めて参加するなど日頃迷惑を掛けているメンバーたちのも会うことが出来ました。
そして転勤先の中国から帰国したビッグフラッグの父とも再会出来るなど試合観戦以上に充実した1日でした。
年々増加の一途を歩む等々力陸上競技場の観客数ですが、駐車場を含むスタジアム施設が2万人を越える集客に対応出来ていないことを痛感します。
その反面でビッグフラッグを展開するバックスタンド2F席の応援参加は飛躍的に進み手拍子や声も出すサポーターへと変わって来ています。
競技場の構造上レッズやアントラーズのような一体感を作りにくいスタジアムですが、着実にGゾーン(1F)、2F席と応援参加が出来ていることが選手へのバックアップとなっていると思います。

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若手のパフォーマンスが安定すれば巻き返しも可能

試合はチームの成績に反映しているかのように良い時間、悪い時間がありますが、開幕当初に比べると色々なアクシデントを乗り越えて分チームとしての粘りが出たと思います。
以前のイメージからすると左サイドの抉りが浅くもっとアウグスト、マルコンのように仕掛けて欲しいと思うのですが、新加入の山岸【川崎F】は別のタイプでありまた違った魅力も持っているので、これが今年のフロンターレなのだと思います。

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誕生日に2アシストで手荒な祝福を受けたMF山岸選手
マルクス、マギヌンと続いた中盤のバランサータイプの不在もMF谷口博之【川崎F】の絶妙な飛び出しが別の魅力としてチームに貢献していると思います。
後は若い井川、菊地、横山、谷口選手【川崎F】たちがパフォーマンスを安定させることが、この後のシーズン躍進への鍵なのだと思います。

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中村憲剛x小笠原満男のマッチアップは迫力満点!!
しかし小笠原満男【鹿島】選手が居る鹿島アントラーズを逆転で下せた事はサポーターとしては真のK点越えでありJFLから応援したチームがJ1で本当の強さを身につけた自信となりました。
今シーズンのようにこれからはマークされる存在となる川崎フロンターレには常にJ1の舞台で活躍するチームで居て欲しいと思います。

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3ゴールでの逆転劇はチームに粘りが出てきた証拠


2008J1リーグ第10節【試合結果】
[得点]
川崎フロンターレ 3-2 鹿島アントラーズ
[勝点17]         [勝点18]


[得点者]
【川崎F】25分 谷口博之、56分 鄭大世、56分 中村憲剛
【鹿 島】13分 マルキーニョス、33分 青木剛


【入場者数】20280人


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