3年ぶりのダービーはロスタイム逆転負け【東京V】 | がんばれ少年・少女サッカー!

3年ぶりのダービーはロスタイム逆転負け【東京V】

4月12日(土)J1リーグ第6節は東京ヴェルディのJ1復帰によって3年ぶりにFC東京との東京ダービーが実現した。
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ヴェルディ選抜、三菱養和で一緒だった仲間と近況報告
これまでの直接対決は完全にFC東京に軍配が上がっていますが、大都市東京をホームにした両チームの戦いは今回どちらに勝利を与えるのか楽しみであります。
個のヴェルディ、組織のFC東京と目指すサッカーも両極端な2チームが争う東京ダービーがこれからも続くように両チームにはJ1で頑張って行って欲しいと思います。
土曜日ながら娘は今日から中学女子サッカー部の練習で学校に登校しましたが、息子は応援に行く予定だった所属チーム(三菱養和SS)6年生の市大会決勝が明日になった為、練習も無いオフとなりました。

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川崎Fから舞台を変えた2人がマッチアップしたダービー
明日の試合に備えJリーグの試合でも観て頭の体操程度にと味の素スタジアムへ観戦に行きました。
スタジアムでは昨年度ヴェルディSS選抜で汗を流した仲間たちに大勢会い近況報告となり、ヴェルディジュニアも明日息子と同様に新チームでの対外試合を行うそうです。
ヴェルディジュニア、JACPA、飛田給FC、三菱養和SSとそれぞれのチームに別れましたが、また一緒に対戦する機会もあると思うので息子にはしっかり練習に励んで欲しいと思います。
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息子のお目当てだったMF河野広貴選手はベンチ外

試合は残念ながら息子が一番観たかった高速ドリブルの河野広貴選手【東京V】も石川直宏選手【FC東京】もベンチ外だったので、落胆していましたが、試合の後半途中から投入されたFC東京のMF大竹洋平選手の常に1対1で仕掛けるプレーにはとても楽しんで喜んでいました。
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河野選手と同じ小兵18歳のMF大竹選手のプレーは魅力

試合内容は両チーム共に東京ダービーを意識して気合いが入り過ぎたのかファールの多い大味な試合でありました。
特に東京ヴェルディMF福西崇史選手のプレーは大人から見ればプロフェッショナルなプレーなのだが、子供に『あれ良いの?』と聞かれると少々困るプレーが多かったような気がする。(いつもかも・・・・)
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福西師匠のプレーは普段通りも子供には刺激が強い
対するFC東京も超人的な身体能力を持ったFWフッキ【東京V】を抑えるのにユニフォームは引張りっぱなしで息子が『また引張ってたよ!』と激しい肉弾戦に驚いていました。
フッキについてはDFが身体をしっかり入れても超人的なパワーを抑えきれずにファールしてしまう事が多かったように見えますが、他にも雑なプレーやファールがお互い多かったので、子供たちの手本になるようなプレーを見せて欲しいと思います。

ヴェルディの何でもフッキの望み通りの戦法も考え物
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羽生選手の労を惜しまない運動量は子供たちの手本
結果はフッキ【東京V】のFKで前半終了間際に先制した東京ヴェルディですが、後半は中盤のつなぎに反応したFWカボレ、MF羽生、大竹の執拗な1対1の仕掛けにラインを下げ2点を失い逆転負けを喫し3年ぶりの東京ダービー第1戦を落としてしまいました。
東京ヴェルディはFWフッキの身体能力と個人技が加わったことにより攻撃に怖さが出て来ていましたが、もう少し昨年のようにゴール前に蹴り込み合わせるようなFKをMF服部年宏に蹴らすなどフッキの直接ゴールを狙うキック一辺倒からバリエーションを作って欲しいと思います。
FC東京は個人的にサポーターではありませんが、MF羽生直剛選手の運動量と最後まで諦めない姿勢によって大味なファールの多い試合をとても楽しいサッカー観戦にしてもらったと思います。
今日の試合では羽生の運動量、平山の高さ、大竹のドリブルに他のプレイヤーの特長が融合したFC東京の組織力が、ブラジル人トライアングルの個の力に勝ったのだと思います。
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アウェイながら集客数ではホームを圧倒したFC東京

J1リーグ第6節【試合結果】
[得点]
東京ヴェルディ 1-2 FC東京
[勝点4]        [勝点11]


[得点者]
【東京V】43分 フッキ
【F東京】62分 羽生直剛、89分 オウンゴール

【入場者数】22503人
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声は出ていたが、観客数でも試合結果でも敗れたヴェルディ