最後の南八SC招待大会【富士見丘アンジェリーナ】
卒団式を翌日に控えた3月15日(土)に娘たち富士見丘アンジェリーナは親交が深く毎年各カテゴリーでご招待頂く恒例の南八王子SC招待少女大会に参加しました。
昨年は小雪舞う天気の中での試合でしたが、今年は春本番から初夏を思わせる暖かい天気での大会開催となりました。
毎年6年生にとってはこの大会が1年の締め括りとなりますが、今年は卒団式後にもうひとつ招待大会が予定されています。
今年の富士見丘アンジェリーナはやっと戦力も整い良いサッカーが展開されるようになりました。
今月開催された南八王子SC招待3年生大会では息子のチームメイトだった富士見丘少年蹴球団3年生チームが優勝を果たしており縁起の良い大会なので、娘たち富士見丘アンジェリーナにも続いてもらいたいと思います。
そして公式大会では良い結果を出せませんでしたが、残り2つの招待大会でタイトル獲得を目指して欲しいと思います。
昨年と同様にアンジェリーナ卒団式前日の南八SC招待大会
試合は15分ハーフ(予選)20分ハーフ(決勝)の前後半11人制で行われました。
南八王子招待少女大会【結果】
予選リーグA組
富士見丘アンジェリーナ △0-0 南八王子サッカークラブ
富士見丘アンジェリーナ ●0-2 上溝フットボールクラブ
富士見丘アンジェリーナ ○1-0 つくい中央FCジュラール
5位・6位決定戦【結果】
富士見丘アンジェリーナ ○2-1 八王子愛宕FC
昨年大会優勝の八王子愛宕FCを沈める逆転ゴール
A組リーグ戦【結果】
1位:南八王子サッカークラブ 2勝0敗1分 3得点0失点
2位:上溝フットボールクラブ 2勝1敗0分 5得点1失点
3位:富士見丘アンジェリーナ 1勝1敗1分 1得点2失点
4位:つくい中央FCジュラール 0勝3敗0分 0得点6失点
5年生メンバーのスキルアップがチーム力を底上げしている
B組リーグ戦【結果】
1位:南大沢フットボールクラブ2勝0敗1分 11得点0失点
2位:町田相原FCガールズ 2勝0敗1分 5得点0失点
3位:八王子愛宕FC 1勝2敗0分 5得点5失点
4位:藤野FC2000 0勝3敗0分 0得点16失点
5位のフェアプレー賞の表彰を受けたアンジェリーナ
南大沢は昨年決勝PK戦の雪辱を果たし見事に優勝
1位・2位決定戦
南大沢FC 1-1 南八王子SC
P K 4-2
3位・4位決定戦
上溝FC 1-1 町田相原FCガールズ
P K 3-4
7位・8位決定戦
つくい中央FCジュラール 0-0 藤野FC2000
P K 4-3
新チームの主軸5年生は昨春の娘たちに比べて頼もしい
試合は予選リーグを善戦しながら他チームとの勝敗の兼ね合いで3位パートに回ることとなってしまいました。
しかし準優勝に輝いた南八王子SCに引き分けるなど予選の最後まで2位パートの望みがあったのは昨春のチーム発足時を考えれば大きな進歩だと考えられます。
順位決定戦でも昨年度優勝チームの八王子愛宕FCに逆転勝利を収めるなど最後まで勝利を目指し力を振り絞る力強さを見せてくれました。
技術的、戦力的には昨年のチームに比べ見劣りはしますが、最後まで諦めない強い気持は今年の富士見丘アンジェリーナの大きな武器だと思います。
そしてここへ来て守備陣とセンターラインの安定により失点が減り序盤から試合を壊すような展開も見られなくなりました。
今日も4試合で3失点(2完封)と抑えたことにより3得点で2勝1敗1分で大会を終えられたのだと思います。
課題を上げれば人やボールへの寄せの部分は八王子地区のチームより遅いなど目に付く部分はありますが、3試合目、順位決定戦で見せてくれた運動量が常に発揮されれば、もっと勝てるチームだと実感します。
そしてチームの成長の陰には5年生4人のレギュラー組、ニーニャス都大会3位の3年生組の成長があるのです。
5年生の4人は今日もコーチから叱咤激励され涙を流しながらも頑張っていましたが、これは5年生が新チームの主力として始動している証なのです。
6年生の娘も4年からレギュラーとして試合に起用はされていましたが、コーチから注意を軽く受けることはあっても厳しく怒られる事はありませんでした。
しかし最上級生となりチームを牽引する立場となりチームの色々な事を考え悩み涙を流したことも度々ありました。
これは色々な学年が集い構成される女子チームの現状ではどこでも見られる光景であり、重責はチームからの期待の裏返しなのです。
3年生の場合は同級生とのニーニャス大会で都3位に入賞した自信が高学年を相手にするAチームの中で色々な作用を起しています。
自信の持っているプレーが通用しないもどかしさと都3位に入賞したプライドが入り混じり伸び悩んだりする部分もありますが、このもどかしい現状が彼女たちを大きく成長させるのだと感じます。
しかし現3年生が6年生相手に繰り出す数少ない見事なプレーを見ると彼女たちのポテンシャルの高さを伺い知るのである。
質の面では来年度に期待を持てるメンバーなのですが、やはり量的(メンバー数)な部分ではチームが安定するだけのメンバー数には達していないので、もっと仲間が増えてくれる事に期待したいと思います。
残るは南大沢FC招待大会となった娘の少女サッカー
今日の娘は全試合スイーパーとして相手のエースを抑え込んでいたと思います。
安定性が上がるともっと良いとは思いますが、集中力の持続と言う部分はこれからの課題だと思います。
4月から始まる女子中学サッカー部での生活が迫って来ていますが、この富士見丘アンジェリーナで頂点とどん底を経験した娘はこの経験を中学サッカーで活かして欲しいと思います。
そしてさわやか杯東京都3位で味わった勝利の経験、今年度メンバー4人で廃部勧告を言い渡され追い込まれた経験は娘を確実に強くしてくれていると思います。
3年間ではありますが、少女サッカーでの仲間との生活、少子化の中では体験出来ない他学年との交流は娘を人間的に成長させてくれたと思いますし人と一つの目標を達成する為に努力する経験はこれからの社会生活に大きな財産になると思います。
明日は遂に卒団式となりますが、少女サッカー3年間の区切りとして良い思い出にして欲しいと思います。
少女サッカーの経験は
これからの生活へ大きな財産!!






