富士見丘ラストゲーム【富士見丘蹴球団3年生】 | がんばれ少年・少女サッカー!

富士見丘ラストゲーム【富士見丘蹴球団3年生】

富士見丘少年蹴球団3年・4年生チームの参加するむさしのJrリーグ第5節は1月20日(日)目黒区立油面小学校で行われました。
息子たち3年生にとっては12月の第4節も雨で中止となりとても久し振りの試合となりました。
例年対外試合の多いことで有名な富士見丘少年蹴球団でしたが、今年度に限って言えば対外試合の少ない1年でした。
普段の練習で習得した基礎技術が本番である試合で本当に活かせるかを確認する為にも対外試合があるのは良いと思います。
練習中のゲームもありますが、そこで行うゲームはあくまでも練習の延長であり公式戦でのプレッシャーとは雲泥の差となります。
新入部員も加わり14名となった3年生チームですが、今日の試合がデビュー戦となる2名も早くチームに馴染む為にも試合経験を積んでチームの一員になって欲しいと思います。
3年生には久し振りのむさしのJrリーグで日々の練習の成果が発揮出来るか確かめて欲しいと思います。

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3年で194試合出場132ゴールを残し退団する息子

試合は15分ハーフの前後半8人制で行われました。


むさしのJrリーグ3年生大会
第5節
【結果】
富士見丘少年蹴球団 ○5-0 鷹の子サッカークラブ


富士見丘少年蹴球団 △0-0 油面サッカークラブ


【3年生】6試合5勝0敗1分 27得点3失点
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今年度22勝3敗4分の3年生も最後はドローで終える
むさしのJrリーグ4年生大会
第5節
【結果】
団 ●1-2 鷹の子サッカークラブ


団 △0-0 油面サッカークラブ


【4年生】6試合2勝2敗2分 13得点6失点
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フェアプレー杯の補充メンバーで一緒に戦った4年生

第1試合は今年1年間担当コーチが指導してきたパスで崩してのゴールとグラウンダーでボールを繋ぐ部分が大分出来ていました。
チーム全体としても蹴って終わる事が減りパスの後の動き出しが5割ぐらいは出るようになりました。
まだクロスに対して反対サイドが入るタイミングが早すぎたり入り過ぎてしまう部分はありますが、今の年齢では出来る出来ないの結果では無くそれを意識することが大事だと思います。
この1年で確実にボールを持ってからピッチを見る範囲が広がり1~2年生で鍛えた1対1に加え広い視野を得ようとしています。
第2試合では相手の油面SCキャプテンであるスイーパーが早い寄せと判断の良いクリアーをすると自分たちの目指しているパスでの崩しが陰を潜めてしまいますが、プレッシャーの厳しい相手でも第1試合のような攻撃が出来るようになって欲しいと思います。
子供たちの試合を見ていて感じたのは試合から遠ざかったことからの試合へのスタミナ不足は痛感しました。
3年生になるとかなり体力がついてきますが、試合へのスタミナとも言うべき集中力や緊張感の中でのプレーは試合をして得られる物で小学校のグラウンドで顔見知りの仲間を相手にした練習をして得られる物ではありません。
この部分では3年生チームの今年度の試合数は厳しい戦いの中で練習の結果を発揮する逞しさは養えていないと思います。
来月には夏に台風で延期となっていた町田JFC招待大会が行われますが、強豪チームが集う中で厳しい戦いを経験し今年度の締め括りとして欲しいと思います。
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他チームのセレクションへ無所属での挑戦となる息子

この試合が富士見丘少年蹴球団での最後の試合となる息子は担当コーチの配慮から2試合をフル出場し3年生チームメイト全員と一緒にプレーをする事が出来ました。
右WB、トップ下、センターFWとプレーをしましたが、この1年間は右サイドのFWでプレーすることが多く第1試合が一番出来は良かったと思います。
親としては3年生ぐらいではどこでも同じよなレベルでプレーして欲しいのですが、やはり子供はプレーする機会の多いポジションが得意になって行くのは仕方ないようです。
これはセンターリングやクロスが得意で反対サイドまで広く視野を持てる、ドリブル突破が得意な息子のプレースタイルには合っていると思いますが、まだ3年生なので色々なポジションへの多様性を持って欲しいと思います。
そして富士見丘少年蹴球団3年生チームの仲間とは今月一杯で別のチームでのプレーとなりますが、同じ都内でサッカーを続けていれば大会などで対戦することもあると思うので、息子にはその時に成長した姿を皆に見せられるように頑張って欲しいと思います。
この3年生チームに関して言えばチーム規約に則ってセレクション受験の為の退団であり、特に3年生チームに対しては親子共々まったく問題があった訳でも無く、他チームでの保護者間の問題を聞くことが多い事を考えると私たち親にとってチームを移ると言う事は大変に残念ではあります。
息子も3年生のチームメイトに対しては絶対的な信頼があり誰がゴールして勝ってもミスして負けても全てを分かち合えた仲間です。
最終的にはプレーする息子の選択を優先した訳ですが、息子にも『今の自分はこのチームの仲間との練習や試合経験があってセレクションを受験出来る』ことを認識させています。
そんなチームから離れる息子に対しても3年生の保護者の方からもエールを頂き、今日も地元に戻ってから別れを惜しむかのように日が落ちるまで公園で遊びました。
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今日は公園が閉まるまで別れを惜しんで遊んだ3年生
これで息子はセレクション受験で必ず必要な所属チーム代表者承認の捺印が無くてもセレクション受験が出来る『所属チームなし』の身分になります。
しかし今まで指導頂いた大﨑コーチ、木村コーチ、首藤コーチと1学年上の中山コーチ、幼稚園サッカー部の先輩である若手コーチの皆さんや3年生チームの仲間への感謝は忘れることは無く、気持だけは富士見丘少年蹴球団所属でセレクション挑戦をしてこようと思っています。
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みんな本当にありがとう!!