むさしのL4連勝も残る課題【富士見丘蹴球団3年生】
富士見丘少年蹴球団3年・4年生チームはむさしのリーグ第3節(第2節は順延)を青梅市立第一小学校に遠征し戦った。
会場の青梅第一小学校の裏山はきれいな紅葉に囲まれている
第2節の八王子遠征は順延になり第3節の試合となりましたが、天気も良く暖かい日差しで子供たちにとっては良いコンディションでのプレーが出来るので大変良かったと思います。
今日の対戦は3年・4年共に西原少年SCと青梅FCジュニアですが、自分たちが今年取り組んでいるサッカーがしっかり出来るように頑張って欲しいと思います。
試合は15分ハーフの前後半8人制で行われました。
むさしのJrリーグ3年生大会
第3節【結果】
富士見丘少年蹴球団 ○7-1 青梅FCジュニア
【3年生】4試合4勝0敗0分 22得点3失点
むさしのJrリーグ4年生大会
第3節【結果】
富士見丘少年蹴球団 ●1-2 西原少年サッカークラブ
富士見丘少年蹴球団 △1-1 青梅FCジュニア
【4年生】4試合2勝1敗1分 11得点4失点
4年チーム中盤から出されるパスは意図が感じられる物だった。
第1試合はお互い肉弾戦を思わせるプレスの掛け合いでチャンスの芽を摘みあっていました。
夏頃の対戦までは超団子サッカーで攻守を展開していた西原少年SCですが、今日はしっかりバランスを取りながらも強い1対1でボールを前線まで運ぶサッカーを展開していました。
今日の富士見丘蹴球団3年生チームは普段は最終ライン中央に入るキャプテンとボランチで良い潰しをしてくれる2人が欠場し急造の配置となりましたが、何とか守っていましたが1対1で突っ込み過ぎて抜かれる場面がありました。
その部分を3年生守護神のGKが判断の速い飛び出しや見事なパンチングで相手の決定的なチャンスを防いでくれていました。
低学年世代はとにかく1対1で勝負をして行く富士見丘蹴球団ですが、このむさしのJrリーグでは繋ぐ部分も視野に入れてプレーをしています。
しかし西原少年SCのような強力なプレスを仕掛けてくる相手になると以前のようなロングボールを蹴り込みトップが走り込む単調なサッカーとなってしまいます。
1点目3点目はMFがドリブル突破を仕掛け得たPKであり流れで取った2点目についてはゴール前の混戦でこぼれ球を左サイドがミドルから放ったシュートであり完全に相手を崩した得点が無かったのは今後の課題だと思う。
西原戦でゴールからボールを弾き出した素晴らしいプレーが勝因
中盤を制圧したMFと左サイドで攻守に効いていた3年生
第2試合の前半ではボールを回して崩してはいたが、相手のプレッシャーも少なかったので余裕があるとコーチから言われた事は意識しているようだ。
しかしゴール前の強引な突破で得点を重ねてはいたが、左右のフリーの仲間にボールを預ければもっと確実に得点を奪えていたので、もっとプレッシャーの強い相手を想定してしっかり左右に開いた仲間を使って欲しかったと思う。
後半に入り相手は前半とメンバーを総入れ替えしてきた。
交代で入ったメンバーは前半のメンバーに比べ寄せが速く基本技術もしっかりしていた。
このようなメンバーになると結局は西原少年SC戦と同じく最後尾から大きく蹴り込みトップが走り込むサッカーに戻ってしまう。
まだ少し相手のプレッシャーがあると以前のような蹴り込むサッカーになってしまうのはこれから練習や試合の中で経験を積んで確実に出来るようになって欲しい。
どこでプレーしても高いレベルでプレーする4年生エース
4年生チームはパスを貰うプレイヤーの準備の部分はまだまだ修正する部分はあるが、中盤から出るパスは3年生チームに比べしっかりとした意思が感じられ良い展開になっていた。
結果は1分1敗だったが、パスの受け手の飛び出すタイミングや動き出しの準備がしっかり出来ればリーグ戦の後半は3年生チームより楽しみである。
4年生チームの問題も3年生チームと同じくパスを出した後の動きが少ない部分である。
最終ラインと中盤はワンツーを見せ良いオーバーラップをしていたが、前線で同じようなワンツーが繋がればもっと得点力が上がると思う。
試合中もっとチームメイトに指示を出すようにして欲しい。
息子は左サイド、トップ、トップ下と色々なポジションを試した。
西原少年SC戦ではペナルティーエリアで突っ掛け相手のファールを誘いPKを2本もらっていたが、2本目はもっと切り返しを早くプレーしていれば決められた場面であったのでもっと判断やプレースピードを上げて欲しい。
トップ下でのプレーでは左右に大きく展開する、相手最終ラインの裏を突く縦パスを出してはいたが、蹴った後の動きが無く淡白なプレーが気になった。
この年代でこのような部分をしっかり癖として付けないと高学年になって直すのは苦労するので、しっかりと蹴ったら走り出す癖をつけて欲しい。
プレー的にはプレッシャーのある相手でもパスを展開する、1対1でしっかり勝負するは出来ていたので自分がパスを出した後にスペースに入りボールを引き出すような声を出して攻撃を引っ張って欲しい。
もうすぐ4年生になる息子たち
新たな課題に取り組もう!

