2007年度杉並スポーツ少年団秋季交流大会【富士見丘アンジェリーナ】 | がんばれ少年・少女サッカー!

2007年度杉並スポーツ少年団秋季交流大会【富士見丘アンジェリーナ】

11月25日(日)富士見丘アンジェリーナは2007年度杉並スポーツ少年団秋季交流大会(会場:井草森公園運動場)に招待頂き参加しました。
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少年・少女サッカーの子供たちが溢れかえる井草森公園運動場

毎年この大会は杉並区リーグに参加している男子チームと併設された女子チームが参加する大会ですが、今年初めて富士見丘アンジェリーナは招いて頂きました。
午前中は同じ会場で男子U-10大会が行われ熱戦を繰り広げていましたが、富士見丘アンジェリーナは午後の女子の部で区内ライバル6チームと優勝を争う大会です。
この大会は8人制となり高学年メンバー不足に悩む女子チームにとっては高学年でチーム編成が可能になる数少ない機会です。
娘も12月に入ると模試などで試合に参加出来ない事も多々あるので、出場出来る試合はしっかりプレーして欲しいと思います。
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試合は10分ハーフ8人制で行われました。


2007年度杉並スポーツ少年団秋季交流大会

女子の部【結果】


富士見丘アンジェリーナ ●0-3 杉四サッカークラブ


富士見丘アンジェリーナ ○2-0 杉九サッカークラブ


第2試合ではスイーパーとしての可能性を見せた6年生
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2試合目の杉九戦は新たな中盤の構成が勝利に大きく貢献した

第1試合は久し振りの8人制サッカーで全体的な運動量が必要であったが、動きが少なく中盤が間延びした試合となってしまった。
今日は久し振りに正GKを入れて前半から失点を抑えることを目指してのスタートとなった。
これは最近の試合で見られるのだが、対戦相手がスイーパーの左右のスペースにパスを出してくる事が多く裏のスペースを上手く使われ失点するパターンが増えて来ている。
これは左右の戻りが遅れスイーパーが釣り出された所に味方が戻れずGKと1対1を作られてしまうのだが、8人制では正GKを入れてGKとスイーパーで守ることを目指しました。
しかし左右のスペースにボールを入れ大きく展開された事と結局間延びした中盤が最後まで戻らずGK、スイーパーの2対3~4の形を作られ失点を喫してしまいました。
これは中盤でのボール奪取能力とキープが出来ない事から前線にもボールを入れられず守備にも戻れずと運動量を必要とする8人制ではあまり良い展開を出来ませんでした。
後半はGKを中盤に入れスイーパーをトップに入れましたが、中盤でのボール奪取が出来ない為に前線で孤立する場面が見られました。
そして高学年のゴールへの意識に薄さからシュートを打てる場面でもパスを出したりと積極性に欠けた攻撃に終始し第1試合を落としました。
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中盤からゴール前まで持ち上がった娘が貴重な先制ゴール

第2試合はGK、スイーパーを中盤に入れた事によりボールを奪う部分とキープする部分は格段に上がりました。
終始中盤でボールを奪う事により急造GKの守備的な不安を回避する事に成功し、相手がシュートを放つ前にボールを奪うことに成功しました。
先制点も中盤から持ち上がってのシュートであり、追加点となった2点目も中盤からのミドルシュートであった事から中盤でボールが納まっていたことが攻撃に良い影響が出ていたと思います。
後半になり杉九SCもレギュラー6年生を投入し逆転を狙ってきましたが、中盤で厚みを出した事により相手をミドルシュートだけに抑え、ゴール前までボールを持ち込ませずに無失点で試合を終えました。
この試合では前半の半レギュラークラスとの時間帯に奪った2得点よりも後半相手レギュラークラスを投入後も無失点で守りきれた事が評価出来た試合であった。
しかし後半に投入された相手6年生との試合でもある程度は中盤がボールを前に運べた事、中盤の高い位置で相手を潰しボールを奪えた事は今後の試合で活かせると思う。
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娘は久し振りの8人制で中盤に入り攻守に渡り活躍出来ていた。

娘は第1試合前半はスイーパー、後半はトップとして出場し第2試合は中盤でプレーをした。
第1試合では最近のパターンである娘の左右のスペースにボールを入れられ戻りが遅れたカバーに入ったところを狙われ失点をしていました。
2点目は逆に釣り出されずに残った所を1対2を作られ失点を許してしまいましたが、8人制になる事で今まで以上に左右の中盤が上がり過ぎてしまい5年生GKと娘が2人で守らなくてはいけない場面が多々ありました。
こらは11人制の中盤の動きに慣れてしまい抜かれた後にバックに任せて戻らない癖が全員攻撃、全員守備の運動量が求められる8人制でも出てしまっているのだと感じました。
セットプレーでも娘にマークが2人付く事が多く地区選抜でのチームメイトや相手キャプテンからもチームメイトに娘にマークを付ける指示が飛んでいました。
後半はトップとして起用されましたが、ゴール前まで行きながら1本パスが多いなどもっと自分で積極的にシュートを打つ意識を出して欲しいと思いました。
第2試合は久し振りに中盤に入り前にボールを運ぶ意識が強く出ていました。
以前に比べればボールキープ力も高くなり相手の半レギュラークラスであれば中盤から全員を抜いてGKとの1対1を作り得点を上げるような事は出来るようになっています。
守備でも中盤で相手を潰す事がしっかり出来ていた為に高い位置でボールを奪い前線に出せていました。
今のチーム状態であれば娘と5年生GKが中盤に入る事によりボールをキープする時間帯が増える事は確実であり、後は不安のある急造GKにボール処理を少なくさせるような早い寄せによりミドルシュートを打たせずにすれば次週の杉十ガールズカップでは良い展開が出来ると思います。
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杉選のチームメイトは仲間でありライバルと刺激のある友人
地区選抜でのチームメイトである杉九SC10番Mちゃんとのマッチアップも今日の試合の中ではレベルが高い1対1を展開しお互い『抑える』『崩す』との意地が見れた良いマッチアップだったと思います。
2人共にお互いがボールを持つと一番に身体を寄せて相手の突破を防ぎあっていました。
試合が終われば笑顔で『またね~』『メールするね~』と仲良く会話し別れて行きますが、試合中はお互い負けたくない良いサッカー仲間です。
娘たち6年生には残り少ない少女サッカーですが、3年間で築いた交友関係を次の中学女子サッカーでも活かし成長への良い刺激にして欲しいと思います。
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杉十ガールズカップもがんばれ!

富士見丘アンジェリーナ!!