今年も秋のサプライズを!【富士見丘アンジェリーナ】
富士見丘アンジェリーナは第27回さわやか杯東京都少女サッカー大会の東京Dブロック予選に挑んでいます。
昨年Dブロック最大のライバルチームであるNPO杉並FC(SFC)の保護者の方から富士見丘アンジェリーナのさわやか杯の試合を観て『春のチームからどうしたらここまでチームを成長させられるの?』と聞かれた事があります。
確かに今年のチームもそうですが、春までは10人での試合を覚悟していた富士見丘アンジェリーナが杉並区少女大会(前期)では6年生、5年生の高学年だけでチーム編成をする高井戸東SCに後半までリードし決勝進出を実現するあと一歩までの試合が出来るように成長している事は正直驚きです。
ベレーザSSで毎週お会いする高東SCのお母さまには常々『今年のアンジェリーナは勝つ前にメンバーがいないので・・・』と妻が言い続けていましたが、杉並区少女大会で対戦した後には『やっぱりアンジェリーナは侮れないな!』と言って頂ける試合を子供たちがしてくれました。
夏合宿からコーチに徹底的に指導頂いたワンサイドカットの守り方も最終ライン、ボランチに入る6年生たちは試合で自然に使えるまでになりました。
今年は子供たちのサッカーへの理解を深めてもらう為にメンバー全員とコーチの間で各自1冊の交換ノート(コーチ3人対子供1人)を使い試合や練習で上手く行かない悩みやチームとして上級生の在り方など色々な面で対話を重ねメンバーには自分で考え答えを出すように促して来ました。
そのようなコーチ陣の努力から今年はチーム結成から1ヶ月半の女子低学年チームが都大会まで進出し東京都3位に入賞するなどトロイカ体勢コーチの指導手腕は他チームからも羨まれています。
しかし現状の高学年チームは『都大会出場』などの大きな目標は胸を張って掲げられる状況ではありませんが、3人のコーチ達の手腕により何とか4月の『今年は1年間勝てないんじゃないか』と思わせたチームから成長をしてくれたのでしっかりと練習の成果を試合で発揮して欲しいと思います。
特に男子と違い少女サッカーの場合5年、6年で入部する子も多く担当コーチにとっては1年、2年の短い指導期間となります。
この短い限られた時間の中ですべての指導が行き届く訳ではありませんが、毎年秋の大会までには他チーム互角以上に戦えるチームに指導して頂き、今年も低学年を含むなど他チームに比べメンバー的には厳しい状況であり互角とは言えませんが、何とか試合になるチームへと指導頂きました。
若手コーチの2人もここ2年で仕事に就き多忙の中で指導との両立をして頂きました。
今年も子供たちには他チームの関係者の方々や女子サッカー連盟運営方々から『春からアンジェリーナは見違えるように頑張ったね』と唸らせられるような試合をして欲しいと思います。
コーチから指導されたディフェンスも試合で使えるまでになった
富士見丘アンジェリーナが挑むさわやか杯は今週末に2日間の試合予定が組まれていますが、今日の夕方の天気予報では2日間とも終日雨の予報です。
各種大会や選抜チームでお世話になっている東京都女子サッカー連盟運営の方々のグラウンド確保の苦労も今回のような週末が雨続きでは尚更なので、何とか明日は予報が狂い午前中だけでも子供たちに試合をさせてあげたいと願っています。
練習の成果を発揮しよう!!
がんばれ!富士見丘アンジェリーナ!!
