今年も伏兵現る!【さわやか杯少年サッカー大会】 | がんばれ少年・少女サッカー!

今年も伏兵現る!【さわやか杯少年サッカー大会】

第30回さわやか杯東京都少年サッカー大会は10月13日・14日と大会1日目を終えベスト4が出揃った。
大会2日目には全日本少年サッカー大会決勝大会で日本一に輝いたヴェルディ・ジュニアが登場したが、トリプレッタ渋谷ジュニアの前にPK戦の末に敗れる波乱があった。
しかしこの対戦カードは6月の全日本少年サッカー大会東京都中央大会2回戦でも豪雨の中で両者譲らずPK戦にもつれ込んだ因縁の対決(PK5-4でヴェルディ勝利)でありましたが、今回はトリプレッタ渋谷(PK5-3)が雪辱を果たす結果となりました。
この2チームは公式大会以外でも交流があり練習試合などを行っている関係からお互い手の内を知り尽くした相手であり毎試合息の詰まるような僅差の勝負になってしまう傾向が強いようです。
そして6月の全日本少年サッカー大会東京都中央大会決勝でヴェルディ・ジュニアに敗れたキンダー善光SCは準々決勝をPK戦で勝ち抜くなど苦しみましたが順当にベスト4入りを果たし全日本で果たせなかった目標である東京都1位に夢をつなぎました。
昨年度29回大会準優勝の町田JFCはベスト8まで駒を進めましたが三菱養和SC巣鴨ジュニアにベスト4進出を阻まれてしまいました
しかし町田JFCの場合は全日本を終えた夏以降に主力6年生が抜けたようなので、残ったメンバーと5年生でのベスト8進出は層の厚さを感じさせられます。
今大会でベスト4に進出した4チームはレスチジュニア(ヴェルディSS)、キンダー善光SC、三菱養和SC巣鴨Jr、五日市FCとなりましたが、強豪横河武蔵野FCジュニアをPK戦の末に破り勝ちあがった五日市FC以外は都大会に馴染みの深い強豪チームが順当に勝ち上がりました。

大会2日目に行われた12試合の半数である6試合がPK戦での決着だったように、ここまで勝ち上がると僅差の勝負でPK戦も覚悟の感は否めません。

毎年伏兵が現れ台風の目となりますが、今年は16ブロックの五日市FC【あきるの市】が大会3日目でどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

第30回さわやか杯東京都少年サッカー大会

【大会1・2日目トーナメント表】
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近年強豪チームが大会1~2日目で敗退し荒れるさわやか杯なので10月20日(土)駒沢で栄冠を勝ち取るチームがどこになるのかは予測不能です。

三菱養和SC巣鴨Jrが優勝すれば5年ぶり2度目、それ以外の3チームが優勝すれば今年も新たなチャンピオンが誕生する第30回さわやか杯の大会最終日を楽しみにしたい。